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議事録(84)
yowasou edited this page Aug 13, 2023
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4 revisions
- 参加者はDoorKeeper参照
- ビブリオバトル回
- 浜松の会社で働いていて、一応主にRuby。イベントの司会とか雑事。AWSも。3末にJAWS UGやろうと思ってる
- Railsを5〜6年やっている方。このあいだのオープンソースカンファレンスに参加
- 社労士の方。kintoneのアプリを作っている
- C#やっている方
- 新聞社グループのマーケティング会社の方。Rubyやってくれない同僚が居るので代わりに・・・
- Ruby勉強中の方
- 製造系のソフト会社の方。Rubyを一番使ってる部署に入った。AWSを日常的に使うようになった。
- 派遣の方。主に組み込み系制御系。Rubyは趣味。
- 浜松Rubyのために東京から来た方。最近は釣りにハマっている。釣った魚を自分でさばく
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公式ルールを説明
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みんな空気を読んだ本を持ってきてくれるはず!・・・
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プレゼンにしない。その場で熱い思いをしゃべる。
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原稿はNGだが、本の中身を話すのはOK。
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実際に持っていない本は?・・・⇛読んだことがあればOK。
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5分話せるか?
- IoTという言葉を考案したP&Gのエンジニアの方が書いた
- 創造性は誰でもある
- いろんな発明の話が載ってる
- 発明が多くなって進化したのは、人が多くなったからでは説
- 面白い話がいっぱい
- ライト兄弟の実験と研究を繰り返した
- ピロリ菌の話・・・それまで胃の中に細菌なんて無いと思われていた。
- アハ体験の話・・・否定されてる
- 創造性はコツコツ重ねてきた人が生むもの
- なにか生み出せなくても椅子に着いて1行でも書いたほうがいい
- 副題長いけどソフトウェア開発関連者のための本
- JoelさんはVBAの仕様を設計した人
- Trelloを作った人でもある
- コードの美しさを追い求めると仕事が終わらない
- 漏れがある抽象化の法則。WindowsのHDDとネットワークHDDとか
- 生Joelは見れてない・・・><
- メタプロRubyとかと同じ2版の本
- 1200P。
- いろんな機械語について説明。x86,ARM,etc ...
- はじめはバイナリ的な話。応用編で、最適化はどのように効いてくるとか
- 最後はいろんなアーキテクチャにバッファオーバーフローなどの攻撃を仕掛けていく。
- 実際には辞書的な扱いをして欲しい。
- 熱血バイナリアン10項 ... 〜読め⇛燃えよペンのパロディ
- サカイさんは他にもマニアックな技術の本を出している。
- Hello Worldについて、だいぶ厚い本(456P)
- 他の地域のOSCには参加されている方
- FPGAの中で独自に実装されたアーキテクチャにも対応している。MISTとか。
- 禅はオブジェクト指向やアジャイルと並んで語られることが多い。
- なるべくシンプルに行こう(Keep it simple, stupid)、とか、2〜3ページの内容のコラムでまとめられている。100個くらい。
- 中古は60円くらいらしい
- アジャイルと共通すること ・・・ 起こっていないことで悩まない
- 変わることを恐れない、とか
- 考えるよりも感じる(Don't think, feel!)
- 皆に好かれる必要はない。とか
- 物事を善悪で分けない
- 一番納得できない内容 ・・・ 食事関係は質素を進めていること。野菜だけ食べることとか。
- 禅寺のお坊さんが書いている。
- ジョブズも禅をやってたらしい
- 初心者向けのテストの本
- 新人にお勧め
- 結城さんの本大好き。バイブル
- Perlの本とかが好きだった
- 数学ガールも買ってるけど全くわかんない
- 中学の後半くらいから数学がわかんない
- プログラマに必要な数学だけは持っておきたいと思って買った
- 第2版は機械学習についても
- 2進数についても
- 数学的帰納法とかについても
- 暗号技術入門とかも参考になるよ
- ホワイトボックステスト、ブラックボックステスト
- TDDでテストが書けなかった。勉強しなければ、と思って買った
- テストの才能がある人。PPTのバグを次の回まで発表せよ
- この人より素人。才能ある人は見つけられる。開発能力は10倍差があるが、テストはもっとある
- TestPlanの書き方
- 文書番号、リファレンス、目次、はじめに、機能、
- うちの会社にはこういうものがない
- セキュリティのテスト
- 全然洗練されてないから難しいよ、という話
- 文書番号、リファレンス、目次、はじめに、機能、
- スモークテストを初めて知った
- コストと品質。
- リーナストーパルズさんの自伝
- 幼少時代から書かれている
- Linux作った人
- そろそろLinuxに触らなきゃいけなくなったので買った
- 人となりを知ってしまうと君づけをしていまう
- だいぶ昔に注文した本
- 最後の方は抽象的な話に
- 幼少期〜青年期の話が面白かった。フィンランドの生活とか
- フィンランドに興味が高まる本
- Unixとかの話も出てくる
- 本人が書いたわけではないので、フィルターはかかっている。
- 中央図書館には貸出があった
- フィンランドは日本語に近い単語が多いらしい
- こういうふうにコードを書き換えるといいよーという話
- 不吉な匂いのするコードについて例を出していたり
- BadがあってGoodがあり納得感がある
- 新しい知識や概念を勉強するにあたって、両面から理解するとわかりやすい
- 衝撃的だったリファクタリング⇛メソッドによる1次変数の置き換え。何度も計算しなおしても問題ないからメソッドを分けて毎回計算するべき
- 実際に時間がかかっているかプロファイルして、ボトルネックになったらなおす
- 片付けの本を読んだ後、いろいろな本を捨ててしまったが、残っていた本の一つ。
- わりと現場感覚のある本。
- いまいち置き場所のわからないクラスを量産しないでくれ〜みたいな記事で紹介されていた本
- 実際にRubyを使ってオブジェクト指向を解説していく
- デメテルの法則とか
- privateやpublicで分けようみたいな話
- 原著にはRubyと書いてある
- 馬を飛ばそうがチャンプ本
- Firebaseを使っている
- Vue.js/Nuxt.jsを使っている
- Firebaseはリアルタイム性が高い
- UIはBulma
- Nuxt.js ... Vue.js用のサーバーサイドレンダリング用フレームワーク
- 静的HTMLを作成できるので、S3やGithub pagesへデプロイできる
- DESIGN EVOとかいうサービスでアイコンを作った。結構便利。
- Startup Weekend 3/31開催 パイフォトニクス株式会社
- オーガナイザーが模様代わり??
- パーティ2回
- 品川Ruby会議 Ruby 25周年で、ステッカーとか送ってください⇛送っていただけました
- 3/14(水)
- そろそろRubyの話をしなければ ...
- プロを目指す人のためのRuby入門とかどうだろう
- ペアプロ、モブプロはどうなんだろうか
- Rubyのリファクタ?
- 課題図書買う??