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議事録(110)
yowasou edited this page Aug 13, 2023
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2 revisions
- 110回目!
- 時短。20:30までの予定(実際は21:00くらいまでいろいろ話した)
- 会場は同じ、発表者も同じ
- 外国勢大丈夫かな…
- https://stopcovid19-hamamatsu.netlify.com/
- 更新は自動化しつつある。
- 東京では普及している
- 浜松はまだ?
- リモートのほうが参加率高い説
- pyConの録画まだ見てないや…
- 2.7の話は?・・・長すぎてもういいよ
- 予定通りならRuby3でるかも
- ちょっとがっかりするかも
- 今回は構文を端折ったMinRubyを実装する。
- Rubyの構文解析は複雑なことで有名。
- プログラミング初心者でもOKなように構成されている。
- ここで取り上げた内容をこれから実装していく形。
- 1.upto(1000)とかは実装しない。
- クラスは実装しない。変数とIF文とWHILE文くらい?
- データ構造のtree
- そこそこ複雑なものをプログラムで扱いたい場合に便利な「構造」
pair = [10, 20]
p(pair) #=> [10,20] ←これがロケット記法と呼ばれている
- 配列は0個から始める。プログラムやってると違和感ないかも
- 値がオブジェクト管理されていれば、自由な型の配列も作れる
- ここでは2分木で構築
- 名前付き2分木 ‐ いろんな木がある・・・
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%88%86%E6%9C%A8
- https://en.wikipedia.org/wiki/2%E2%80%933%E2%80%934_tree
- https://en.wikipedia.org/wiki/Radix_tree
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E6%96%87%E6%9C%A8
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%BD%E8%B1%A1%E6%A7%8B%E6%96%87%E6%9C%A8
- プログラムは木で表現することができる
‐ 次回は4回から
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岩波講座 ソフトウェア科学〈〔環境〕5〉プログラミング言語処理系
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コンパイラ―原理・技法・ツール (Information & Computing)いわゆるドラゴンブック
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C言語による最新アルゴリズム事典
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The Art of Computer Programming Volume1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版 (ASCII Addison Wesley Programming Series)
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ふつうのコンパイラを作ろう
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つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装
- 進行速度がちょうどよかった ★1
- 手応えがあった
- リモート面白い ★4
- suchiさんの本棚が素敵 ★4
- 3か月ぶりに参加できた。 ★2
- Slackに補足がたくさん投稿あった ★2
- オンラインなので東京からでも参加できた ★3
- 勉強会としてレベルがちょうど良い ★1
- この人数ならコミュニケーション問題無さそう ★1
- 進行具合がちょうど良かったです. ★1
- 音読も良かったです. ★4
- 意外に発言が錯綜しなかった。 ★4
- 音読良かった ★2
- みんなCatchUp ★1
- ときどき音が割れますね ★1
- 子供の騒ぎ声が聞こえていないか心配だった
- ちょっと聞こえましたねw
- おやつ ★5
- 課題図書多い・・ ★3
- 少し聞き取り辛いところもあった.
- 自己紹介がなかったので誰が誰かあんまりわからないまま参加していた(遅れたのも悪い)
- COVID-19 ★3
- オンライン参加 ★2
- 「Scheme処理系の実装」も面白いかも ★1
- この続きがやりたい ★4
- 浜松コロナサイト、宣伝しときます ★7
- TAOCP読みたい ★3
- ドラゴンブック読みたい ★1
- Github Actions調べる ★1
- 次回は5/13(水) ★2
- TAOCPをしっかり読みたいです. ★3
- revenge of meta programing ★4
- 自己紹介 ★3
- 会議用のマイク ★2
- 今年の目標を考える
- 5/13(水) 19:00〜