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2019.11.9_10 Ruby programming camp 2019
Junichi Ito edited this page Jan 2, 2020
·
31 revisions
- 日時: 2019/11/9 (Sat) - 10 (Sun)
- 場所: 美保館
- 告知: https://nishiwaki-koberb.doorkeeper.jp/events/94827
(Slackのphotosチャンネルで共有をお願いします)
- https://github.com/nishiwakirb-koberb/camp-2019-mob
- https://github.com/rubyist-connect/rubyist-connect/pull/349
- https://github.com/rubyist-connect/rubyist-connect/issues/287
- わいわいコースのコーチ役とか
- 初モブプロで「モブプロ、チョットデキル」にレベルアップしました
- hash関数を独自実装しておかないと、eql?メソッドが呼ばれないこと
- 1日目は非Railsかつゼロから実装、2日目はRailsかつ既存システムの修正、と異なるタイプのプログラムを対象にしつつ、どちらも有意義な議論ができる題材だった
- 美保館に着いたらみんなのテンションが上がって、自分のテンションも一緒に上がってしまったw
- 美保館や美保関周辺は見どころが多すぎて、良い意味で非日常感が半端なかった
- お互いに「初めまして」の人も多かったと思うけど、みんな仲良く、楽しく過ごせて良かった
- Kyashでキャッシュレスが便利〜。
- 定秀さんの明るいキャラ
- 奥田さんの島根お役立ち情報
- 費用面や日程面の問題はあるけど、2泊3日ぐらいの時間的余裕があればもっと最高だったかも。時間があれば釣りとかもしてみたかった
- モブプロでコード共有をするのにちょっと手間取った(特にRubyistConnect)。事前にgitやGitHub周りのワークフローを明確に決めておくべきだったかも。
- お茶のポットと天つゆのポットは明確に違うデザインにすべき!!
- 参加メンバーが全員いい人すぎて、最高の2日間が過ごせました。みなさん、どうもありがとうございました!これからも仲良くしてやってください😄
基本的に最高でした!というのを伝えた上で、あえてマイナスポイントを上げるなら・・・
- 布団は夕食中に引いてもらった方が良かったかも。最初から布団があるとなんかスペースが減った感がある
- 歯磨き用のコップがあると良かった(そもそも洗面所らしい洗面所がない?)
- カーテンや障子がないので夜電気を付けていると外から丸見えになる。防犯上少し不安。
- 1階の電気のスイッチが多種多様すぎて、付け方・消し方がわからなかった。最初に説明があったら良かったかも。
- 石榴の駐車スペースがもう少し広いと嬉しい(が、どうしようもないか)
- 大浴場に無料の給水器があると嬉しかった
- CSV の出力でレイアウト変更がもっと視覚的にわかりやすいものをつくる
- Rails でわからなかった条件が引き継がれる仕様について相談
- CSVBox
- Pull Request
https://github.com/guppy0356/csv_box/pull/2/files - Issue API の呼び方はこっちのほうがわかりやすいかも https://github.com/guppy0356/csv_box/issues/1
- Pull Request
- API を先に作っておくと目的地がはっきりするので進めやすい
- where の存在しないカラムに対して絞り込みをしても例外にならない場合がある
- Vue.js 難しい
カラムの出力でメソッドっぽく呼びたかったので特異クラスを作成するのに重宝しましたー
-
define_singleton_method
https://apidock.com/ruby/Object/define_singleton_method -
Rails の絞り込みが引き継がれるやーつ
https://blog.kamipo.net/entry/2019/05/15/152652
- 良かった点
- すぐサボるので成果を求められる環境に居れた
- なんとか gem を実装できた
- 不思議に思っていた Rails の仕様(?)が不具合で Rails 6.1 で直ることがわかった
- ビールや日本酒を楽しむ心の余裕があっても良かった
- 移動時間が長いのかあまり実装の時間が取れなかった
- オープンソースラボを借りて松江についたら即、プログラムがかける環境がよかったのかも?
- みんなでワイワイに参加されている方ともう少し話せばよかった
- 参加者のみなさんのコミュ力の高さに助けられました 🙇
wifi がどうしても安定しなかったです。。。人数制限があるのかな 🤔
食事はとても美味しかったですし、定秀さんのキャラが最高でした。
- RailsでTypeScriptを使えるようにする
- TypeScriptを理解する(書籍:実践TypeScript)
- 他の人の質問や疑問を一緒に理解/解決する
- 特になし(調べ物がメインだったので)
- RailsでTypeScriptを使う方法
- 導入自体は簡単(
bin/rails webpacker:install:typescript
を実行) - 画面上にコンパイルエラーを表示させる点でちょっとハマった(
bin/webpack-dev-server
を実行しておく)
- 導入自体は簡単(
- TypeScriptの基礎
- git ignore global(
.idea
などの開発環境依存なものを追加) - tigの存在(by りほさん)
- プレゼンで意識したいこと、気をつけたいこと(by 伊藤さん)
- methodオブジェクトを使うと便利な場合がありそう(by 森塚さん)
- 引数を使うメソッドをチェーンする場合、コードを左から順に読めるようになるという点はなるほど!と思った
- https://github.com/rails/webpacker/blob/master/docs/typescript.md
- https://qiita.com/katsew/items/5cade12fa743a2f31f25
- 開発関連
- モブプロが思った以上に盛り上がっていた。(少し横から見てるだけでしたが知見は得られた)
- お互いに相談し合えていた。(前に進むことができていた)
- 自分だけでは得られなかっただろう知見が得られた。
- プログラミング教育について、いろいろとディスカッションできた。
- 自分の知っていたことが、他の人の役に立った。
- その他
- 宿、宿周辺の雰囲気や景色が想像以上に良かった。
- 臨機応変にタイムテーブルを変更してくれたことで、周辺を散策できた。
- とてもリフレッシュできた。
- 地酒を飲みながら進めるというものも旅感があって良かった。
- 他府県のRubyistと交流が持てた。
- 宿、宿周辺の雰囲気や景色が想像以上に良かった。
- 自分の自己紹介がノープラン過ぎた。
- 今回何をやろうとしてるかを明言しておけば良かったかも。
- モブプロの方をもっと覗いておけば良かった。
- 自分のやろうとしてたことの1/4もできなかった。(見積もりが甘かった)
- お酒代の精算が現地でできなかった。(皆Kyashを使っているから事後精算できるけど、申し訳ないです)
- 全体的に大満足だった!
- 特急やくもの揺れは、心配してた程は気にならなかった。(ドリンクが飲みにくかったくらい)
- 良かった点
- 灯台の紹介、案内ありがとうございました!(存在すら知らなかったのでとても助かりました)
- 帰りの送迎バスの時間変更を柔軟に対応してくれてありがとうございます。
- 裏路地の灯籠ライトアップも良い雰囲気でした。
- 本館のバーが独特の雰囲気で良かったです。
- 柘榴の鍵が2本あったのは助かりました。
- 気になった点
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送迎バスですが、11人全員乗れませんね。(車での参加者がいたから良かったですが、、)-> 定員28名のバスをお願いすればOK - 最初にいただいたチラシでは2階に「和室2間」と書かれてあったので個室2つとして使えると考えていたのですが、実際には1部屋扱いでしたので、誤解されないような工夫があると嬉しいです。(つながっていますよと明確に教えていただくだけでも良いと思います)
- 大浴場の貴重品入れが使えませんでした。(ちゃんと機能していなかったという意味で)
- 7Fのアルコール自販機でビールが販売中止だったのが残念です。(買って持っていけば良かったですね)
- 1階の電気の付け方がわからず、あちこち探してしまいました。
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- わいわいコース
- モブプロ
- 初モブプロ
- 社内の若手教育に導入を試せるかなというレベル
- TDD実践 (テスト(RSpec)で仕様を書いてからコーディング)
- ツール/プラグイン/フレームワークなど
- tig (たぶん初耳)
- NERDTree (たぶん初耳)
- Stimulus (たぶん初耳)
- gem
- better_erros (たぶん初耳)
- bullet (view には出さず、ログに出すだけという使い方をしている方が多い)
- メソッド
- tap メソッド (たぶん初耳)
- each_with_object メソッド (たぶん初耳)
- 情報収集
- RubyWeekly というメルマガ(英語)
- プレゼン
- 伝わるプレゼンの考え方
- RubyMine の便利な使い方
- Presentation Mode
- フォントサイズ変更や Git Pull なども ↑↑ や Cmd+Shift+A とかで検索したほうが早そう
- 特になし(間接的に、チェリー本)
- モブプロ!
- 0からのプレーンRuby、Railsの既存サービス(RubyistConnect)改修と異なるテーマに取り組めて知見や課題がいろいろ見えた
- モブプロ、移動の車内、温泉、深夜、などなどでほぼ全参加者と話ができた。わざわざ島根まで合宿に来てくれるエンジニアの方たちと話すのは楽しくてモチベーションにつながる。
- 今後のビジネスに繋がりそうな話ができた
- 参加者の皆さんが、島根、美保関を楽しんでくれた
- 地元参加なのに、美保関がよすぎてテンションが上がってしまった
- オープンソースラボは普段使っているので、セッティング等のフォローができた
- 丸一日どっぷり開発や勉強をする時間が取れるとよかった。まだまだ知見、知識が得られそうだった(知識吸収カーブが収束してない)
- 一日目、危うく開発しない流れになってしまうところだった。やりたいことはやりたいと言わないといけない
- GitHub の鍵管理が雑で、RubyistConnect に Push できなかった (原因は追って調査する。)
- モブプロで焦りすぎ、慌てすぎ。もっと周りをフォローしたり、こちらから一人当たりの担当時間を伸ばすなどの提案をしていくべきだった。
- 市の担当者が不在だった。少しでも話ができれば、行政を含む松江のITコミュニティの状況をより伝えられたはず。
- もくもくの人たちにもっと突っ込んで技術的な質問などできればよかった。(技術的理解力と、時間が足りなかった)
- ぜひまた島根に来てほしいですし、関西・関東方面に行った際にはコミュニティやカンファレンス等でお会いしたいです。
- 特にわいわいコースをコーチングで引っ張っていただいた伊藤さん、akiさん、企画していただいたogiさんありがとうございました!
- よかった点
- 大浴場が24時間なのがうれしい
- 帰りのバスの時間、突然の灯台観光、夕食へのお酒の持ち込み、(使わなかったけど)本館でも開発できるなど、とても柔軟な対応
- 夜のコーヒーが焙煎から
- 朝のコーヒーがサービス
- 気になった点(強いて言えば)
- バスに「美保館」と書いてあると嬉しい。パッと見てすぐ旅館のバスとわからなかった。
- 香りの高いハイボール(だったかな?)は焼酎ベースなので、おいしかったんですが、ハイボールを期待して頼むとなんだか違う感があった。
- 自分用のタスク記録ツール(Rails)のjQuery部分をVue.jsで作り直す
- わいわいコースを見学
- プログラミング関係ないですが
- 初めての自分所有の車で、初めてのロングドライブ
- 旅先でのランニング(5km)
他の人と交流することで、いろいろ学べました。
- tigを知った
- scopeの中で、XXXX.allすると、前段のscopeを引き継いでしまうことを知った
- type scriptのノウハウを知った
- Procを使ったテクニックを学んだ
- RailsのPRを読み解く機会が得られた
- 他の人と交流することでたくさんの学びが得られた
- 日の出を見ることができた
- 運転支援機能は素晴らしい。高速道路がラクすぎた。
- ShuheiOkudaさんのクラフトビール美味しかったです。
- 日本酒も美味しかった。(地酒屋つねまつ、良かったです)
- 玉櫻
- 月山
- バーの雰囲気も最高
- クロモジ焼酎 HIKIMI烏樟森香を飲んだ
- 母親の生まれ故郷で子供の頃に夏休みに訪れていた思い出の地が、Rubyの聖地となり、とてもいい場所になってて、感慨深かった。ぜひまた行きたいです。
- 家族と来る予定だったのに、娘の小学校の音楽会の日程と被っていた。学校行事とかぶらないように注意していたはずなのに。。。原因は調査中。結果的には、合宿に行けてよかった。
- 皆さん、ありがとうございました。また勉強会などでぜひお会いしましょう!
- 懐かしの出雲弁を聞く機会がなかった、ので後でYoutubeで探して聞いた。おばあちゃんを思い出して懐かしい気分になった。
- 美保館・石榴、最高でした。
- 駐車場の出し入れが難しいので、近くの駐車スペースが利用可能だとありがたいかも(その場合追加費用にしても良いのかも)
- モブプロ
- 自動販売機問題
- Rubyist Connect改修
- hash関数のeql?メソッドオーバーライド方法
- rubymineの便利な使い方
- Rubymineの使い方を少ししれた気がする…!
- モブプロ時に自分の反省点を教えてもらえる機会があるのがよかった
- 人にわかりやすく伝える・教える時に言葉がうまくでてこなくて悔しかった
- モブプロ時に周りとスピードが合わせられないのをわかっていてもうまくできなかったので直していきたい
- 松江に初めて行ったのですが景色も食べ物も施設もとてもよくてすごくいい思い出になりました!ありがとうございます!
灯台まで連れて行ってくださったり、路地のライトアップがあったりバーがあったり楽しませてくれる工夫とホスピタリティをとても感じて本当によい時間を過ごさせていただきました!ありがとうございます! 特に嫌な思いはまったくしていないのですが、強いていうなら下記3点が改善されるととても嬉しいです!
- お風呂のガラスが曇っていてあまり景色が見れなかった
- かに刺しの食べ方がわからなかった
- 椅子とテーブルの位置的に腰がつらい環境だった
- わいわいコース
- モブプロ
- DD Boot Camp 大阪 3.0/課題
- Rubyist Connectの機能追加
- モブプロ
- rubyの便利メソッド
- each_with_object
- tap
- rubymineのGitまわりの使い方
- Gitのoriginとmasterとは何なのか
- 仕事でRubyを使われている方々が問題に対してどうアプローチするかというのを間近で見られた
- 大変勉強になりました!
- モブプロ
- 実力に不安がありましたが(今回の合宿のメンバーの中でダントツで歴が浅かった!)、モブプロの仕組みのおかげでなんとか付いていくことができました
- 集中コースの方々とあまりお話できなかったのが残念だった
- 初松江が最高の思い出になりました!ありがとうございました!
- 最高の施設でした
- みんなでワイワイコースでモブプロ
- 1日目:TDDで 自動販売機問題
- 2日目: Rubyist-connect を題材にOSS開発
- モブプロ=人前でコードを書く、というイメージでちょっと怖い……と身構えていたが、実際にやってみたらとにかく楽しかった!
- 「ドライバは頼まれたことを実装するだけ」「理解できない時にはわかるまで質問する」というルールが徹底されていたことで、自分がドライバになるターンが逆に一番気楽、という面白い体験だった。
- 最後感想を述べたときに「モブプロは知見のシャワー」と表現したが本当にそのとおりで、ベテランの知見がぶわーっと降ってきて、ツールの使い方や知らないメソッドもたくさんインプットされる感覚が楽しかった。
- 逆に、自分がモブのターンでほとんど何も言えなかったのは悔しかった。初心者が経験者の知見を享受するだけになりかねないので、わからないなりにもっと発言すべきだった。
- 1日目、自動販売機問題の実装はTDDで行った。
- 仕様をそのままテストに落とし込み、レッド→グリーン→リファクタリングの流れで実装していくのは気持ちよく、個人的にとてもしっくりきた。
- バグが多かったり保守性のないコードに悩まされることが多かったので、テストがあることによる安心感というものを身をもって感じた。
- チームで開発するとき、ドキュメントもテストもない状態でバグが起きると実装者本人に仕様周りで確認しなければいけないことが多く大変だったが、テストあればこれ全部解決するな!?というのも改めて実感。
- Rubyist-connectのIssueに対してPRを出した。
- 設計にも少し挑戦したが、全然役に立てなかった……。何を決めるべきか、どういうところから考えればいいのか、思考がとっちらかってしまって結果ほとんど聞いているだけになってしまった。設計を考えること自体は好きなので経験を積みたい。
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プロを目指す人のためのRuby入門
- 伊藤さんの解説中に何度もでてきたのでw、改めて読み返す!
- 全員とても優しくてあったかい合宿だった。直近で質問しづらい環境を経験していたので、モブプロ中、自販機の仕様について確認したとき「いい観点」「いい質問」と言ってもらえたのが嬉しかった。
- ちょうど合宿前、エンジニアとしてあまりに技術力が足りないことに悩み自信をなくしていた。そのため、今回のモブプロで「自分が書けなくても楽しめる」時間が多かったのがとても嬉しかった。 自分に技術力がないことに気兼ねせず集中してコードを書けたのは久しぶりで、心から「書くのが楽しい!」と思えて目の前が開けた思いだった。
- モブプロを初心者との開発やオンボーディング時に取り入れることの効用は確実に大きいと思う。自分でも今後やっていきたいと思った。
- 自分の反省として、わからないときに考え込んでしまうくせがあって、モブプロ中に黙ってしまう時間があった。モブプロはモブ側の人が話さないと進まないので、わからないなりの疑問などもっとどんどん口に出していくべきだった。
- 美保館周辺がとにかく綺麗で見どころしかなくて、ついはしゃぎすぎてしまった:relaxed:
- 旅先のグルメをいつも楽しみにしているが、松江は地酒もクラフトビールもあるし魚が美味しいし、おしゃれなカフェもあってとても最高だった・・・!松江駅からすぐのところにある川がきれいだったり、山が見えたり、自然も満喫できた。
- twitterやpodcastで一方的に存じ上げていたりほやんさんと、女性二人で同部屋だったのでいろいろお話できたのが嬉しかった!
- 一参加者として何もストレスなく開発と島根を楽しめたので、その環境をセッティングしてくださった運営の皆さんに感謝しかありません!本当に楽しかったです。ありがとうございました。
- サービスが行き届いていて特に不満はありませんでした!
- 次行ったときは私もヤギを見たい:goat:
- ワイワイコース
- モブプロ
- 平成Ruby会議の準備
- スライド作成
- 発表のレビュー
- Railsのissueを読む
- 平成Ruby会議のスライド
- まだ未完成のためURLはなし
- eql?メソッドが呼ぶ際にhash関数を独自実装しておく必要があること
- 発表する際に意識すること
- 聞いてほしい人がどんな人か
- 発表を聞く前後でどう変わってほしいか、聞いて何を得てほしいか
- スライドにコードを載せるのは実は難しい
- サンプルコードは短くシンプルに
- スライドの文字は大きめに
- テクニックのメリットを伝えたい場合は左右で比較すると良さそう
- 発表本番前に貴重なレビューの機会をもらえた
- いろいろと指摘してもらえてすごく参考になりました、本番頑張ります!
- 夜中に他の方のプログラミングスクールや学習に対する意見聞けたの参考になりました 🙇
- DDD(Drink Driven Development)
- サンライズに乗っていきたい場合はネット予約の場合も予約開始くらいで予約する(15時くらいには売り切れていた・・・)
- 朝日を見逃した・・・/(^o^)\
- 後日のレポートやwikiへの記入はすぐやる(普段から実践しなければ・・・)
- 毎年いい機会を頂きありがとうございます!来年も参加します!
- 料理めちゃくちゃ美味しかったです!:crab:
- コーヒーを目の前で焙煎してもらえたのめちゃくちゃいい体験でした!
- 定秀さんのバイタリティ・ホスピタリティすごい・・・(´∀`)
- 不満・・・なかったです・・・^^;
- 後日書くかも
- 合宿全体のディレクション
- モブプロ実践のコーチなど
- eql?メソッドあたりの挙動
- 美保館めっちゃいいところだった。港町と自然豊かな町は雰囲気好き。美保神社もよかった。
- 島根も日本酒がうまい。
- 夜中にワイワイクラフトビールをいただきながら談義していたのは楽しかった。
- 神戸.rbでは完全にKyash化が進んでいるので、今回合同合宿でもほとんどの方に前払いしてもらえて便利だった。後払いにも対応できて楽。Kyash仲間をどんどん増えしている自負がある。
- 2,3日滞在したかった。もっと美保関を味わいたかった。
- 個室欲しかった。
- 夏に来て花火見たり、したりっていうのもいいなー。祭りとか。
- それなりにモブプロを体験、体感してもらえたかなと思う。
- コーチ業の1%くらいは知見提供できたかも。もっとガッツリトレーニングというかチームに関わっていくヤツやっても面白い。けどそれはもう仕事...
- とにかくみんなが楽しんでくれているようだったので、それが最高でした。
あの独立棟があの値段。というのは嬉しい。
- この時期でもまだ虫が入ってきたりはするので、蚊取り線香?とかなにかあったら良かったかもです。
- 布団は自分達で引く形式でもよかったかもしれません。でもあの時間だったからの配慮なのかな。布団引いてなかったら、もっと広く感じかも。
- 口頭で定秀さんにお伝えはしたけど、1階の電気のON/OFF方法を統一してほしい、& 全部いっぺんに消す方法も欲しいです。
- 防犯と断熱の観点でカーテンか雨戸が欲しい。けど、この辺で防犯上気になるようななにかはないんだろうか...
- お手洗い2つあって嬉しかったです。
- ティファールみたいなものが1F, 2Fにおいてあると、それぞれでお茶入れて過ごせそうなのでした。
- 石榴、全然関係ないけどヤギかわいかったので、みんなが触れあえるとなんか楽しそう。あと、エコハウス、完全な自給自足ルームの完成楽しみにしてます。コンセプト時にディスカッションに混じりたい。
- 定秀さんのポスピタリティ、おもてなし最高でした。またお話しに行きたいです !
- Vue.js で Chart.js の実装
- csv_box のAPI考察
- モブプロの進め方
- 「良いAPIは何か」考える機会があった(野口さんフォローから)
- Kyash 便利。今後、グループ旅行で活用したい。
- 前から行きたかった松江オープンソースラボ(聖地))で勉強できた。
- 松葉ガニの刺身は新鮮で美味しかった。
- Chart.js リベンジのつもりで挑んだが、全く進まなかった。ほとんど Vue.js で躓いた。
- Vue.js の予習はしていたが、もっと勉強が必要
- 美保館の設備が充実していたので、もっと美保館での勉強時間を取れたら良かった。
- 素晴らしいロケーションで開催されたので、創作意欲をかきたてられました。
エンジニア想いで非常に過ごしやすかったです。 嬉しかった設備としては、
- コップ
- プロジェクターを使って集まって話せるエリア
です。
改善ポイントとしては、
- 隠れ家BAR 神楽 にスリッパが欲しかた(見えてなかっただけかもしれない)
です。
↓以下テンプレ
- 何か書く
- (集中コースの方のみ記入)
- 何か書く
- あれば書く
- 何か書く
- 何か書く(イベントに対して、または自分に対して)
- (良いことでも悪いことでも思ったことを何でもどうぞ)
特にもっとこうしたらいいのに。とか改善ポイントを知りたいようでした。
- (ブログ等のURLがあれば書く)