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2017.07.22 React Redux TDD Hands On with Shinosaka.rb
Junichi Ito edited this page Jul 29, 2017
·
14 revisions
- 日時: 2017/7/22 (土) 10:30-18:30
- 場所: ファーストサーバ株式会社様
- 告知:
参加レポートを書く際に利用してください。
- Jest めっちゃ便利
- immutable.js
- だいたいいつもどんな手順で作っていくのか。みたいな流れが掴めたのは収穫だった。
- むらじゅんさん、りとさん、おごもりさん、 いつもありがとうございます。忙しいのに事前にお題づくりから、わかりやすく学ぶためには。という事をよく考えてくれて嬉しいです。次回はもっと一緒に考えていきましょう。
- 実際に手を動かして学べた事
- うまくいかなくてハマればハマるほど、デバッグ方法など詳しくなって勉強になりまくり
- デバッグ方法とか、いっその事 Visual Studio Code とかの使い方とかをまとめといても良かったかもしれない (作っとこう)
- 初心者の人にも周りの参加者がフォローに入ってくれているのは良かった。ああいう雰囲気に出来て嬉しい。
- 甘いものは必須
- むらじゅんさんのワークはコードを見ながらできると良かったかもしれません。ハンズオンだから全部自分で書ければいいんですが、まだまだ書きなれない部分もあるので、パッと書き方のサンプルが見れると嬉しかったです。
- immutable.js の説明はむらじゅんさんのワークが一周でもした後に時間があればやる。とかでも良かったのかも。
- 今回は Reactは入門した人向けに開催したつもりだったケド、それでもサクサク進むほどではなかったのは反省。でも確実に理解は深まってきている。
- とのさん、いつも会場準備ありがとう。遅くなって設営手伝えなくてごめんなさい
- オーガナイザがひとり抜けても問題なく運営できたのはイベント体制としては良い感じ (伊藤さん、大変な時に来てくれてありがとう。また次回 Reactシリーズやりましょう)
- 15:00くらいにガッツリお茶タイム作ってコーヒーと茶菓子用意してもいいかもしれない。
- 他の参加者の方には、コンテンツの内容とか教え方とか、レベル感、もっとこうしたら嬉しかったみたいな感想を聞きたいです。会場とかお昼とかおやつとか、まわりの参加者に対してもフィードバックあればいっぱい書いて下さい。
- create-react-appの便利さと、どういうものかという認識。
- フロントエンド用のテスティングフレームワーク(AVA、Jasmine、Jestなど)の存在と違い。
- Jestの便利さ。
- Immutable.jsについて。(自分でコピーすることなく手軽にImmutableなオブジェクトを作れる)
- Reaceでのrender結果のテスト方法。(スナップショットと比較する、jsonの中身を比較する)
- Promiseのthenのchainについて。(何が渡されていくのか)
- redux-thunkを使う理由。(非同期処理の成功、失敗などの結果によって呼ぶアクションを分けたい)
- enzymeについて。(Capybaraみたいなもの)
- ReactのComponentを継承する理由。(モジュールがロードされたといったlifecycle使うため)
- 実際にJestを使ってテストコードを繰り返し書くことで、React/Reduxについても理解が深まりました。
- 今回はペースに追いつけていたので、ちょいちょいGitterにコメントが入れられました。(感想
- 初対面の人の隣の席に座ったので、昼ご飯の時などで交流が持てて良かったです。
- ちょうど甘いものが欲しいタイミングでお菓子がもらえたので嬉しかったです!
- 凡ミスで引っかかることが多かったです。
- つまったときにお手本のコードを見たかったので、参照できるコードがあった方が良かったですね。 (途中からGitterに貼ってくれたので助かりました)
- ハンズオンの途中段階で、今どういう結果が表示されればいいかを示してもらった方が良かったですね。 (特にエラーになるケースでは、自分のコードが間違っているのか判断に悩むことがあったので)
- RubyMineのJest用のpluginが見つけられなかった、、、(ありそうですが)
- いつもながら主催、講師の皆様には感謝です!
- 最後のreact-reduxを使ったReacとReduxの接続部分について理解が追いつかなかったのですが、 それ以外はなんとか追いついていけたと思います。(前回の勉強会のおかげ) 追いつけたことで、前で説明してくれている内容を聞くことができ、質問もできたので、より理解が深まりました。
- モックを使う場所が多く感じたのですが、実際の接続部分がテストされていないのでは?という疑問も感じました。 (api部分をモックで作るのはわかるのですが、それ以外の部分) 最初はモジュールがないからモックで作るのはわかるので、次のステップとして通しのテストも追加すればいいのかもしれません。
- 自分のReact/Reduxに対する理解の状態と、勉強会のテーマが丁度良くマッチしていたので、とても理解が深まりました。
- 懇親会の後、間違えて道を教えてしまったと思います。ごめんなさい!(自分も別の方向に帰るところで、どこ行くの?って止めてもらった状態でした、、、)
- ありません。
- Jestめちゃ便利
- mockの使い方
- snapshots
- Immutable.js
- ReactReduxのテスト駆動開発
- それぞれの関係性、データの渡し方
- 色々と書き方が省略できる(
../index
ではなく、../
とか) - APIのテストもできるよ
- テストをどのように書くかがよくわかったのでとてもよかったです
- 前回よりはついていけた...気がする!!
- ReactReduxの図は毎回書かないとわからなくなるなぁ...
- ネーミングの間違いとかでひっかかることが多々あった
- 発表してくれたお三方、いつもありがとうございます
- 開催していたただいた西脇.rb、神戸.rb、新大阪rbのみなさんありがとうございます!
- 前回もうちの会社だったので慣れたのか、皆さん設営手伝っていただいてありがとうございました( ^ω^ )
- あきさんお菓子ありがとうございます( ^ω^ )
- cherry.rbで復習勉強会をしようとおもいます
- なし
- React + Reduxの基本
- Jestというフレームワーク
- Immutableという考え方
- mockの使い方
- TDDの進め方
- thunkを使った非同期処理
- Jestの座学はとてもわかりやすかったです
- Jestという便利なフレームワークに出会えた(自分ではjasmine使おうと思っていたけど再検討することにした)
- ハンズオンなので、React+Reduxのイメージが掴めた
- レベル感的にもそれなりに何を書いてるか理解しながら進めれるレベルだった
- TDDだったので自分で開発する時もテストコードをどう書いたらいいかとっかかりを得られた
- typo地獄に陥ったので正解のコードが参照できる状態だと答え合わせがスムーズだったと思います
- yarnのことをよくわかってなかったので少し解説して欲しかったです
- 勉強会の進め方とは関係なく、React+Reduxが予想以上に難解だったので気合を入れて勉強することにします
- 運営をしてくださった皆様ありがとうございました!
- 懇親会行きたかった...次回は懇親会まで参加したいです。
- なし
- TDDにおけるテストはToDoリストのようなもの
- React・Reduxの開発はActionから始める
- Jestにはカバレッジを表示する機能もある
- 普段は独学で勉強しているので、沢山の方とお話できて刺激になりました
- 午前中の座学で環境構築できたので、午後からスムーズにハンズオンに取り掛かれました
- 講師の方々の手厚いフォローに感謝です!
- TDDの考え方や、ハマった時のデバッグ方法など色々勉強になりました
- 自分から質問するのが苦手なので、積極的に声を掛けて頂けて有難かったです
- コードやテストの実行結果が確認できるようになっていると便利かなと思いました
- React・Reduxは何度も自分で手を動かして理解する必要があると思うので、「宿題」を設けて頂けるとイベント後に復習しやすいかもと思いました
- つまらない事でハマってしまい、途中を写経せざるを得なかった。。
- 課題のレベル感はこれ以上下げるのは難しくかつボリュームが多いので、勉強会ごとに解説をReactかReduxのどちらかのみに絞るのも有りかなと思いました
- 講師陣、オーガナイザーの皆さん、お忙しいにも関わらず大変勉強になるイベントを開いて頂いて本当に有難うございました!
- 快適な会場をご提供頂き有難うございました!
- 以前に勉強していたのに忘れている事も多く、継続的な学習が必要だと感じました
- 「こう書けば動く」というのは理解していても、周りの方に説明する時にはあやふやな説明しかできず、処理の流れや構造についてもっと深く理解したいです
React部分は途中をかなり写経してしまいました。 オリジナル要素としてはContainerでmapDispatchToPropsを使わない書き方にしてみました。
- なし
- Jest はオールインで便利
- Immutable.js は慣れるまで理解が難しい
- 外部APIをモックにした開発テクニック
- 2回目でも参加者が多かった。
- お弁当はおいしい。
- 午後のワークショップで何人かは最後まで完成してすごい。
- React や Redux のライブラリを使うだけで大変なので、Immutable.js の情報は多かったかも。
- テスト駆動開発の説明が少なかったかもしれません。(みんな知っていたのかな?)
- Redux のライブラリを使うとコード量が減るのでワークショップにはよいかも。
- 会場の設営ありがとうございました。
- 講師の方々の話は慣れていて面白いですね。
- Redux のテスト駆動開発のイベントを開催します。
- なし
- なし
- 結局往復4時間かけて、弁当食べて帰っただけでした。。 😭 (Akiさん、ごめん、今度お金払うね)
- この勉強会、自分の中ではかなり期待してたので、まともに参加できなくて悔しいっす!!
- 参加者のみなさん、今回はほとんどお話しできませんでしたが、今後ともよろしくお願いします。 🙇
↓以下テンプレ(コピーして使って下さい)
- 何か書く
- 何か書く
- 何か書く(イベントに対して、または自分に対して)
- (講師や会場へのフィードバック等々、思ったことを何でも)
- (GitHubのURL)
- (ブログなどのURL)