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2013.10.19 Pair Programming In Action vol.02
springaki edited this page Dec 9, 2014
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1 revision
- 日時: 2013/10/19 (Sat) 13:00-19:00
- 場所: 神戸カフーツ
- 告知: http://nishiwaki-higashinadarb.doorkeeper.jp/events/6514
- お題: ゆっくり座りたい
- 書いたコード: 20131019 - GitHub
- 写真: Facebook Album
伊藤淳一(@jnchito)
- https://github.com/nishiwaki-higashinadarb/pair-programming-in-action/commit/a7d0f3c57e67bd90b62af737f3904e1fd80ec55d
- 非RailsプロジェクトでのRSpecの使い方などを振り返った
- 前回のCodeBreakerよりも難しかったのは予想外だった。でも最終的にはほぼ完成したので良かった。
- 中学2年生の宮崎くんとペアプロしたのはとても新鮮だった。中2とは思えないぐらいしっかりしてたので、将来が楽しみ。
- 初参加の人やRuby初心者の人がやや多かったので開催前は少し不安だったが、今回も結局大成功だったと思う。
- 経験の多い、少ないよりも、モチベーションの高い人が集まることの方が勉強会にとって重要そう。
- 懇親会でRuby Warriorをみんなで解いたりできて、懇親会でもコード書くのって結構面白いな~と思った。
西山 清香(@kiyoka)
- なし。自分がコーディングしている間、RSpecの書きかたなどは、ほぼ Aki さんにリアルタイムで調べて頂いた。
- (Coming Soon)
- ペアプロは初挑戦だったので、ひとつひとつ丁寧にドライバーとナビゲーターの役割などについて意識して進めていった。
- ペアになったAkiさんも、御互いの考えていることを常に共有しながら進めて頂いたので、ペアプロがどういうものかを実体験できた。
- 結局、プログラムは完成しなかったが、「TDDの仮実装をしてはテストを通す」という三角測量のステップもペアプロと同時に体験できた。(ちょっとやりすぎか…)
- TDDで少しづつ進むというやりかたはどんな問題にも適しているわけではなく、特に今回の問題にはあまりマッチしなかったかもしれない…
- ちゃんとテストを書くためには、RSpec力が足りないことがわかった。RSpecの本を一度読んでおかなければならないと痛感。
- (Nendo版)
- Rubyでも同じものを書いて、RSpec力を上げる必要あり。
宮崎海斗(@KaitoMiyazaki1)
伊藤さんの話。
席数が3席の辺りまでは、伊藤さんに教えてもらいながら交代でコードを書いていきました。 4席になった辺りからは全くわけが分からなかったので殆ど伊藤さん任せになってしまいましたが、 分からないところは質問して、どうしてこう書くか。みたいなことも一つ一つ説明してもらえたのでとても勉強になりました。
- ペアプロ初挑戦でしたが、参加してよかったと思えるような有意義な時間を過ごせました。
- 次回も大きな行事が無ければ是非参加させていただきます!
マイケル(@maikeruhorando)
http://maikeru.github.io/blog/2013/10/27/pair-programming-experiences/
- 二人で少し暴走して、やり直したが、一人だったら、長い間詰まっていたと思います。
- 相変わらず、他の人の環境やWorkflowを見ると面白いし、勉強にもなります。
- 僕の場合、キーボードに手をつけたのは早すぎたような気がします。ペアと仕様や進み方について話す時間をおいていたら、もっとスムーズに進めたかもしれません。
- 問題解けなかったが、家帰ってからやってみたら、YouroomでFeedbackを貰ったのがうれしいです。
- 懇親会での話は楽しかったです。そのままCahootzですると楽です。
村瀬洋介(@yohm13)
- rubular 正規表現のチェックに。
- 今回もペアプロするのにちょうど良い難易度の問題でした
- Rubyのあらたな発見も多かったです。"there's more than one way of doing the same thing"というのを改めて実感。
- 自分だけでやっていると一つの方法で実装して満足してしまいがちです。人の目に触れる&人のコードを読むことによって様々な書き方を学べ引き出しが増えていく気がします。
- 今回の様にペアでコードを書くのも面白いですが、一緒にgemか何かの既存のコードを読むというような勉強会もあっても面白いのではないかと思いました。そういう勉強会のスタイルってあるのでしょうか??
寺田 大輔(@aq2bq)
インクリメンタルサーチ付きRubyリファレンス
http://miyamae.github.io/rubydoc-ja/2.0.0/#!/doc/index.html
- 今回の問題は良い難易度といろんな実装が見られたので楽しかった。
- たくさん教訓が得られたので次回に活かしたい。
- その場でそのまま懇親会は時間も節約できて良かった。
岡田慎一(@shinokada)
寺田さんの知識。
初めてのpair-programmingでした。Rubyは初心者で足手まといになると悪いなと思いながら出席させてもらいましたが,参加者の皆さんはとても気さくで話しやすく親切な人ばかりで大変楽しかったです。またぜひ参加したいと思います。
この集まりの後ますますやる気が出て今Rubyの本、ブログ、ビデオをできるだけ見て次回はもっと参加できるように頑張っています。もくもく会にもぜひ参加したいと思っていますのでこれからもよろしくお願いします。有り難うございました。
明石太陽(@taiyop)
マイケルさんの知識
- ペアプロも新鮮でしたが、個人的にはTDDへの取り組みがとても学びになりました。
- これまでの経験上、どうしてもテストを後半に回してしまうクセがあるですが、今 回のTDDをきっかけに、今後の開発手法を変えていけそうです。
- ペアプロは他の人のコーディングスタイルが見え、とても勉強になるので今後も機 会あればやってみたいです。
↓以下テンプレ