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2013.09.21 Pair Programming In Action 1st
springaki edited this page Dec 9, 2014
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1 revision
- 日時: 2013/09/21 (Sat) 12:30-18:30
- 場所: 小野市うるおい交流館エクラ
- 告知: http://nishiwaki-higashinadarb.doorkeeper.jp/events/5734
- お題: Codebreaker
- 書いたコード: Codebreaker at GitHub
- 写真: Facebook Album
伊藤淳一(@jnchito)
- https://github.com/JunichiIto/vending_machine
- 非RailsプロジェクトでのRSpecの使い方などを振り返った
- Codebreakerは思ったよりも奥が深く(=時間がかかり)、ロジックを考えるよい勉強になった。
- 自分のペアも含めて、各ペアともよい感じでコードを書いていた。
- 途中でペアが交代できればよかったが、時間がかかってしまったので仕方がない。
- 電車が1時間に一本だったが、遅刻者が出なくてよかった。
- 会場のエクラは外の芝生も含めて非常によい環境。公共交通機関の問題さえなければ文句なしなんだけど。
- これはこれでRubyのコードを書く上で非常によい勉強になるので、今後も続けたい。
村瀬洋介(@yohm13)
- RubyのStringクラスの仕様
- Rubyのenumerableモジュールの仕様
- 問題がペアプロにちょうど良い難易度で勉強になった
- 時間内にちょうど終わるくらいの適切な難易度
- 様々なロジックで書けるし、Rubyのコードのレベルでも様々な書き方があった。特にenumerableとか知れば知るほど奥が深い
- いつもよりじっくりとレビューしてもらえたので、自分では気づかない点も勉強になった
- 参加する前は、自分の興味に沿って勉強できるもくもく会の方が良いかなーと思っていたが、実際に参加したら想像以上に得るものが大きかった
- 今回参加できなかった人にも、一度ペアプロを経験してみてほしい
- Rubyを書くコーディングができるペアプロと、自分の興味のある勉強ができるもくもく会とがバランスよく開催されると良いと思った
- ペアプロをすると普段よりじっくりと話すことができるので、いろいろな情報交換もできて楽しかった
- 次はテストケースを考える部分もペアでやってみると面白そう。どういう風にテストケースをあぶり出していくのか考えてみたい
- 会場は広くて良いところでした!
寺田 大輔(@aq2bq)
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル
http://miyamae.github.io/rubydoc-ja/2.0.0/#!/doc/index.html
西脇.rb & 東灘.rb:ペアプログラミング in Action にいってきました
- 実装と意図を共有しながらプログラミングするのはコミュニケーションも取りやすくとても楽しかった。
- 課題の難易度が程よかったように思う。
- レビューの時間が多かったのがうれしかった。
- 内容によっては課題を事前に共有し、ある程度考えた実装を当日ぶつけあってみるのも楽しいかもと思う。
- 緑豊かで静かで珍しい電車にのって旅行気分も味わえた!
- もくもく会では興味優先の課題に取り組み、ペアプロで地力をつける、というコンビネーションがすごくいい気がしてきた。
- Arrayの取り扱いについて今までより詳しくなった!
マイケル(@maikeruhorando)
- http://www.ruby-doc.org/
- 村瀬さんの脳
- irb
Coming Soon(?!)
- 村瀬さんがRubyの知識が豊富な為、調べごとはいつもより少なくて、ウェブで検索するより、irbで実験してみることが多かったです。あまりirbを使う経験がないので、勉強になりました!これからirbやpryを使うようにしたいです。今回のように調べごとが少ないと、問題を特ことにいつもより集中ができたと思います。
- Refactoringの時間もあったので、プログラミングの全体のフローを体験できました。非常によかったです!
- もくもく会と違って、ずっとペアと話すため、楽しくて、いろんな情報も共有できました。
↓以下テンプレ