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2017.11.11_12 Ruby programming camp 2017
Junichi Ito edited this page Dec 28, 2017
·
25 revisions
- 日時: 2017/11/11 (Sat) - 22 (Sun)
- 場所: いこいの宿たんば篠山 新たんば荘
- 告知: https://nishiwaki-koberb.doorkeeper.jp/events/63753
参加レポートブログ等で自由に使っても良い写真があれば共有してください。
- 自社サービスの開発
- ER図作成
- Heroku Deploy
- Sendgrid導入
- SiteMap簡易版作成
- 企画説明資料作成
非公開
- SimpleMind便利。
- hanamiとwebrtc導入の話が聞けて勉強になった。
- 忙しすぎること
- 合宿参加してよかった
- Coming Soon...?
-
Array#transpose
を覚えた - 「絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発」を挫折せず写経した
- なんとなく感覚をつかんだ
- プッシュ通知のやり方について調べた
- Developer Programに登録した
- 証明書登録
- API設計
- DB設計
- クリニック向け自社サービス(Private)
- 絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発(本)
- iOSでプッシュ通知を実装する方法の超詳細まとめ(前編)
- いつもと違う環境で集中できた
- いつも目先の仕事に力を奪われていて先延ばしになってしまっていたことに着手できた
- 「本を読んで技術を勉強する」ということが久しくできていなかったのでよかった
- 人の発表を見てためになった
- プログラミングキャンプも回数を重ねてノウハウがたまってきていて、無駄な時間もなくスムーズな運営ができていてよかった
- 伊藤さんがやっていたように、「自分の作業を前に映してみんなに意見を募る」みたいなの、思わぬ意見も出て学ぶところも多かったので、もっといろんな人が自由にやってもいいと思った。
- 施設の設備が古めかしかった:sweat:(意外と潔癖ですみませんwww)
- 環境そろえていくべきだった(Xcodeのインストールぐらいしていくべきだった)
- 夜に聞いた話と最後に聞いた話が結構かぶるので、中間発表なくてもいいかもと思いました。
- 連絡手段はyouRoomとGitterがあったけど、Gitterの1本でよかったかな?
- スマホに入れてる率が高く、プッシュ通知があるので、当日の集合の連絡のとりやすさとかを考えるとSlackとかのほうがいいかも?
- 運営の方々ありがとうございました!!
- TODO
- hanami tutorial
- hanamiでwebRTC
- ビデオ・音声通信
- チャット
https://github.com/t-kusakabe/hanami_web_rtc
- hanamiを触ることができた
- webRTCを触ることができた
- 色々な方のアドバイスを受けてruby力が上がった
- 使う技術を最初にある程度調べておくべきだった
- 集中できてとても良い環境だった
- Rubyon Railsで服の投稿共有サービスを作成
- フォルダ機能(プレイリスト機能のようなもの)
- viewを整える
https://github.com/RyoMasuda4611/clothes (友達と作っているので僕のgithubではありません。)
- https://qiita.com/chocoken517/items/6efb9c5a1b035f9a50fa
- https://qiita.com/m-shin/items/0487105994d9281221d4
- わからない所をすぐに聞ける環境があって良かったです。
- webRTCを使っての動画チャットできるのが面白そうだったので、やってみたいと思いました。
- 空気も美味しく集中できる環境だったのが良かったです
- 他の人のやってることをある程度理解できるようにもっと技術力あげようと思いました。
- 色々な人たちと交流できて楽しかったです。
- リモートワークの働き方やどういう風に仕事されているかのことも聞けて良かったです。
- 妻アプリの改良
- ソート順の変更
- Rails 5.0.1 -> 5.1.4(4.2系のファイル構成のままきているので、5.1.4 で
rails new
した構成にまるっと置き換え) - gemで入れてたjsのライブラリを、yarnによる管理に変更
- unicorn -> puma
- turbolinks 止める
- 5.1系をherokuで動かすための設定
- ここまでやってcircle ciコケた(ローカルではオールグリーン)
https://github.com/t-oginogin/merge_fasta
- Railsフロントエンド技術の今とこれから
- Rails5.1でjQueryを追加する方法
- How to disable turbolinks in Rails 5?
- Deploying Rails Applications with the Puma Web Server
- Ruby apps now get Yarn installed when the Webpacker gem is present
- https://github.com/rails/webpacker
- 運営
- 幹事をやることで運営のノウハウが得られた(大変さを知ることができた)
- 参加
- 初日チーム分け後のRuby問題を楽しめた(田中さんありがとうございます!)
- Array#transposeの存在を知った
- reduceメソッドの名前の由来
- テーマ集を教えてもらった(https://www.creative-tim.com/bootstrap-themes)
- Rails + yarn あたりのことがわかってきた
- その他
- iPhoneやAppleWatchのMobile Suicaはの反応が悪いケースがあるというのを知った(3人中3人?)
- 待ち合わせ場所がなくなっていたので、ちゃんと調べておけば良かった。(Google Mapだけじゃダメか)
- 団体名が「西脇ドッドRB & 神戸ドッドRB」となってしまっていた。(電話だけではうまく伝わらないですね、、、)
- 田中さんのRuby問題は動かすので精一杯だった。(もうちょっと余裕を持って解きたいなあ)
- 自分の進捗が全然ダメだった。(もうちょっと作業が進めやすいテーマにすれば良かった)
- 最後の成果発表は1枚もののメモなりスライドを作っておけば良かった。(毎年ギリギリまでやってる気がする、、、)
- テザリング中にバックグラウンドでMacのUpdateが走ってて、5.8GBを消費してしまった。
- 何故かMacのメーラーでGoogleアカウントのログインが全滅し始め、その対応にそこそこ時間がかかってしまった。
- 電車の時間が少なかったので、時間調整が難しかった。
- 新しい人が来てくれて嬉しかった!(新しい刺激を得られた)
- 今回はいろいろな人と話せた気がする
- 電気ポット + コーヒーがありがたかった!(伊藤さんありがとうございます!)
- 今回は皆がほぼ同じ時間帯に風呂に入ったので、コミュニケーションが取れて良かった!
- 坪内さんが車できてくれたおかげでいろいろ助かった!(ありがとうございます!)
- 皆すごいなーと、自分も頑張らねばと感じた!(この刺激が活力につながる)
- ウォーミングアップ問題を考えてきた(転置行列)
- 家計の負担額算出フローの改善
- フローの整理
- 変換スクリプトのリファクタリング
- Appium(モバイル向けのUIテスト自動化フレームワーク)の調査
- AndroidのTwitterクライアントアプリのテストコードを作成
- 説明のまとめ
- Appiumについて、こちらに書きました
- ウォーミングアップ用問題を考えるのも結構大変だな、というのがわかった。
- 簡単すぎず、難しすぎず、を結構考えた
- 事前にやることを決めて、妻にもしっかりヒアリングをしてきたのでまあまあスムーズにできた。
- Appiumを一通り触ることができた
- Hanamiの概要を知ることができた
- 他の人との交流が楽しかった
- ウォーミングアップ用問題をどれにするか直前まで迷って、事前に回答を準備できてなかった。
- Appiumについて発表をするために、別途発表時間を貰えばよかった。(5分ではデモしきれなかったので)
- リラックスしつつ、集中できて、とても充実した2日間でした
- 運営の皆様ありがとうございました。
- 合同会社ファイブエッグス様、スポンサーありがとうございます
- 学生用アプリの作成
- イベント関連
- タイムテーブル機能
- デザイン関連
- まだPushしてないです・・・。
- https://github.com/sanfrecce-osaka/schoonity
- i18nについて
- i18nデフォルトファイル
- x刻みの配列を作る
- Railsで文字列から日時をパース
- 日付フォーマット指定
- 入力した改行をそのまま表示する方法
- RailsのDeviseでログイン関係のlayoutを変更する
- Bootstrapのサンプル
- datetime_selectの使い方
- 一人で開発するのと違って、わからないところがあってもすぐに聞いて解消できるのがよかった。
- 制限時間がある中での開発はプレッシャーもあったけどいい経験になった。
- inject
- $, = ' '
- date_fieldはSafariではうまく動かない。
- Bootstrap等はgemよりもwebpacker+yarnで管理した方がいい。
- Bootstrapのgemの最新版はbeta2.1
- 開発力不足。
- ウォーミングアップの問題を時間内に解けなかった。
- もっとRuby書く機会を増やしたい。
- 2日間で大した機能が開発できなかった。
- 開発経験を積んで開発スピードを上げたい。
- ウォーミングアップの問題を時間内に解けなかった。
- 発表力不足。
- 発表内容が全員の中で一番グダグダだった。
- 時間ギリギリまで開発するのではなく、発表のための準備の時間を設けるくらいの余裕を持ちたかった。
- デモ時は実際に使うようなデータを入力する。
- コミュニケーション力不足。
- 以前よりはマシ(だと信じたい・・・)だったものの相変わらずのコミュ障っぷりだった。
- もっと自分から話に入っていけるようになりたい。
- 準備不足。
- 当日やるタスクが洗い出せておらず行き当たりばったりだった。
- 次回からは伊藤さんのようにしっかりとToDoリストを作って望みたい。
- 当日やるタスクが洗い出せておらず行き当たりばったりだった。
- 時間的に厳しいかもしれないですけどコードレビューの時間も欲しかったです。
- 未定
- ニシワキロゴメーカーのリリース作業
- bowerが非推奨になったので別れを告げることを決意した - Qiita
- CloudFrontでS3のウェブサイトをSSL化する - Qiita
- 独自ドメインを使ってAmazon S3で静的Webサイトをホストする - Qiita
- Akiさん、youcuneさん、村瀬さんの知見
- 合宿に来てたみなさんのフィードバック
- etc
- 今回はRubyはほとんど書かず、JSとAWSとひたすら格闘してた。が、どちらもあまり得意ではないので、周りの人に頼りっぱなしだった。でもおかげで助かった。ありがたい。
- アプリのテストをみんなに手伝ってもらうのも助かった。合宿ならではのメリットを存分に活用できたと思う(利用するだけ利用させてもらって申し訳ない感もあるけど・・・)。
- 坪内さんが車で来てくれて助かった
- 田中さんのプログラミング問題もちょうどいいレベル感でよかった。問題作ってもらって助かった。
- 荻さんに幹事をやってもらって非常に助かった(助けられてばっかやん)
- 会議室が広々として良かった
- お風呂もみんな一緒に入った方が楽しい(洗い場は渋滞するけど)
- TECH::CAMPの様子がなんとなくわかった
- 開催地や季節柄、晩ご飯はぼたん鍋にすれば良かったかなーと思った(値段次第だけど)
- 行きも送迎バスに来てもらえば良かった
- 会議室の大きさに対して、スクリーンがちょっと小さかった
- ログハウスは隣の音がよく聞こえてたらしい(合宿メンバー同士ならまあいいか)
- 電車の本数が少ないのも致し方ないか
- コンビニつぶれてた問題(不可抗力な気もする)
- 僕の作業は自分でもビックリするぐらいトラブル続きだった・・・。合宿やる前は3時間で終わると思っていたのに!!
- Railsで以前から作ろうと思っていたサービスをrails newから始めました。
- ログイン機能
- ユーザーページ機能
まだできてないのでもう少し完成させてから載せます><
- https://github.com/Sorcery/sorcery/wiki/Simple-Password-Authentication
- https://qiita.com/namachapanda20/items/f14bdd39c0973847ddcd
- http://sounansa.net/archives/647
- プログラミング力など無関係に楽しめる点
- 開発するだけじゃなく、しっかり発表もあり知見が広がる点
- どんなささいな質問でもちゃんと考えて教えて頂けた点
- 好きなタイミングで散歩などに行けたりする点
- タイムテーブルに沿って時間通りに進んだ点
- 部屋がとても綺麗だった点
- はじめての参加でしたが皆さんフランクに接してくれた点
- フリーランスのことだったり、エンジニアとして成長していく方法などを聞けた点
- ウオーミングアップのプログラミングの問題ですが、事前に幾つか問題などを決め、各々のやり方で解いた方法を発表するようにするとより議論などが広がって楽しいかもしれないと思いました。
- 少しコンビニまで遠かったこと。
- 事前に何か開発しているものを用意しておいたら良かったです。
- やっぱり普通に生活しててもなかなか会えない人と会って話せるのはすごい楽しかったです!
- 未定です。
- 機械学習のハイパーパラメータチューニング用のシステム
https://github.com/yohm/sim_keras_sandbox
全然リファクタリングとかしていません。
- 短い時間での参加になってしまったが、スムーズに参加できた。幹事のみなさま、ありがとうございます。
- 自分がやっていること以外について面白い話が聞けたので勉強になるし、モチベーションが上がった。
- 伊藤さんの問題を、みんなで「ああでもないこうでもない」と言いながらデバッグしていったのは合宿ならではの体験で楽しかった。
- 会場は広くて落ち着いていて、集中して開発することができた。
- 今興味がある内容でテーマを探していったらPythonになってしまった。次はRubyでやりたいことを何か見つけ、他の人にフィードバックをもらえるようにしたい
- 来年もぜひ参加したいです。
- iOSアプリの作成 (swift4)
- 小規模クリニック向けアプリ
- 個体識別番号 https://iridge.jp/blog/201404/4836/
- Amazon S3でSSL対応の静的ウェブサイトを公開する https://blog.majimena.co.jp/tech/2016/03/31/aws-ssl.html
- swift https://qiita.com/cabbage/items/6993b1a9280a5ab854d8
- iOSアプリ、swiftなどやった事なかったので、新鮮な気持ちで取り組めた
- お互いが知っている事を教え合える環境なので良い
- 田中さんのモバイル向け自動テストの話が勉強になった
- 新しい合宿場所で新鮮な気持ちで行けた
- 荻さんに幹事を引き受けてもらったので随分と楽できました。荻さんありがとうございます !!
- 人の問題解決ほど萌えるのはなぜなのか...
- みんなで伊藤さんのサポートをめっちゃしてて面白かった。普段はない構図なのでこういうのもお互いの強みを活かす良い機会ですね。
- 次は誰にどれだけサポートしたかポイントつけて、お菓子をプレゼントしたりしようかな 🎁
↓以下テンプレ
- 何か書く
- あれば書く
- 何か書く
- 何か書く(イベントに対して、または自分に対して)
- (良いことでも悪いことでも思ったことを何でもどうぞ)
- (ブログ等のURLがあれば書く)