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Release
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- fix #119 妥当性検証エラー:「リレーションメンバーのロールがプリセットBuildingのテンプレートの式'building=*'に含まれていません。」の解決
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- fix #117 「建物コード」の記入
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- fix #117 「建物コード」の記入
- fix #115 既存ノードの処理
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- fix #117 「建物コード」の記入
- fix #115 既存ノードの処理
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- fix fix #93 addr:fullタグの変換削除
- fix #89
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- fix #88 : データ配信用のGeojsonファイルを "pack"実行時に生成する機能を追加しました。
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- fix #86 : ツール "pack"にGeojson作成機能を追加
- fix #87 : ツール"unpack"機能
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- fix #81 : ZIPにまとめたファイルは削除する
- fix #82 : 追い焚き機能 2nd
- fix #83 : 追い焚き機能 3rd
- fix #84 : Camel Cache の設定
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2022-05-01 v1.4.5
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2022-04-13 v1.4.4
- Fixed #76 横浜の都市部で1st処理がエラー終了する問題の対策
- ドキュメントをWikiページに移動させました。
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2022-03-17 v1.4.3
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2022-01-27 v1.4.2
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2022-01-23 v1.4.1
Fixed #42 'fixme'による手動選別
Fixed #24 削除される既存POIがJOSMで確認できない
Fixed #22 既存building との「building=*」タグの値の扱い-
v1.4.1より、第三段階生成物(
*.mrg.osm
)の出力形式を変更しています。(*.mrg.osm
をそのままOSMへアップロードできなくなりました)
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v1.4.1より、第三段階生成物(
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2022-01-16 v1.3.7
Fixed #58 Windows 10 に対応
Fixed #22 既存building との「building=*」タグの値の扱い
Fixed #21 既存'relation:building'には上書きしないようにする -
2022-01-15 リリース v1.3.6
第三段階:既存データとの統合機能
第二段階:既存データのダウンロード機能
Fixed #54 第二段階が起動できません
Fixed #33 v1.3.0 第2段階の変換でjavaのエラーが発生
Fixed #53 既存データのダウンロード
Fixed #40 バリデーション警告「重なった建物」が発生する -
2021-12-30 リリース v1.3.5
Issue #51 マルチポリゴン建物への name タグ付与
Issue #49 Multipolygonリレーションに対するheightの値 -
2021-11-28 リリース v1.3.4 / citygml-osm v1.3.4
Issue #43building:name
タグをname
タグに変更する
Issue #44 オブジェクトへのsourceタグ付与を削除したい
Issue #45 オブジェクトへの建物IDの格納について
Issue #46 住所コードデータの扱いについて
Issue #48 conversion.jsonを"MULTI_PLATEAU"に合わせる -
2021-07-29 リリース v1.3.1 / citygml-osm v1.3.1
第一段階を完成 -
2021-05-29 リリース v1.3.0 / citygml-osm v1.3.0
複合ビルの場合の「用途」の扱いについて
PostGISの利用を廃止
GISライブラリにGeoTools v25.1
を採用 -
2021-05-29 リリース v1.2.10 / citygml-osm v1.2.10
Issue #30 「建築物:建築年」「地上階」「地下階」に対応。 -
2021-05-23 リリース v1.2.9 / citygml-osm v1.2.9
Issue #26 「建築物:用途」に対応。「建築物:計測高」に対応。 -
2021-05-16 リリース v1.2.8 / citygml-osm v1.2.8
Issue #18 既存POIとのマージ機能を強化 -
2021-05-08 リリース v1.2.7 / citygml-osm v1.2.7
Issue #13 / 「箱根町」のbldg:lod0FootPrint
(床形状)に対応
Issue #13bldg:lod0RoofEdge
が存在する場合はbldg:lod0RoofEdge
を建物形状とする
Issue #16 /bldg:lod0FootPrint
を建物形状とした場合にはbldg:measuredHeight
をosm:{building:height}
にする
Issue #16bldg:lod0FootPrint
を建物形状とした場合にはgml:posList
の高度をosm:{building:ele}
にする -
2021-05-08 リリース v1.2.6 / citygml-osm v1.2.6
Issue #12 単独の建物でも"building:part"
マルチスレッド対策: 複合ビルディングなどで"building:part"が統合されたり、されなかったりする問題を解決しました。 -
2021-05-07 リリース v1.2.5 / [citygml-osm v1.2.5]
Issue #12 単独の建物でもbuilding:part -
2021-05-05 リリース v1.2.4 / [citygml-osm v1.2.4]
Issue #10 「箱根町」のデータファイル名に対応した。 -
2021-05-05 リリース v1.2.3 / [citygml-osm v1.2.3]
第一段階(OSMへの変換)/複数の建物が接触している場合の変換に対応した。 -
2021-04-18 リリース v1.2.2 / [citygml-osm v1.2.2]
既存データとの重複をチェックして、既存データと重複する場合には既存データを修復する。 -
2021-04-11 リリース v0.2.0 fixed #7 [citygml-osm v0.2.0]
JOSMと同じ"Java8"で実行可能 -
2021-04-10 リリース v0.1.1 [citygml-osm v0.1.1]
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2021-04-10
"source='MLIT_PLATEAU'"
"source:name='http://www.opengis.net/def/crs/EPSG/0/6697'" -
2021-04-10
fixed #3 自治体コード「全国地方公共団体コード」を"addr:ref"としてタグ付け -
2021-04-10
fixed #7 'relasion'メンバーのタグを"building=yes"に修正
"outline"-> "building" には "height"をつけない -
2021-04-10
fixed #5 「bouns」を復活 -
2021-04-10
fixed #4 ロール「outlineがありません(警告)」を解決 -
2021-04-08
fixed #1 接触した建物はリレーション building:part=yes にまとめる、単独の建物は buildhing=yes にする -
2021-04-05
fixed #2 Issue#2を解決 -
2021-04-04
リリース: 'citygml-osm v0.0.4'