Releases: sigprogramming/tyouseisientool
Releases · sigprogramming/tyouseisientool
v1.7.4.0
注意
十分にテストできていないため不具合がある可能性があります。
編集する際は事前にバックアップをとることをおすすめします。
音声周りを変更したため、うまく動作しない場合はv1.7.3.2以前をご使用ください。
- 音声出力をWASAPI(共有モード)に変更
- 音声出力デバイスの設定を追加
- ツール側での合成をやめてWORLDを自動で実行するように変更
- メモリ使用量を改善
- 編集が波形に反映されます
- ダイナミクスの計算をmgcの0番目を元にしたものに変更
- データが存在しない部分を編集しようとするとクラッシュする不具合を修正
- スライダー操作時の不具合を修正
v1.7.3.2
注意
十分にテストできていないため不具合がある可能性があります
編集する際は事前にバックアップをとることをおすすめします。
- NSFの実行画面でモデルの設定が反映されない不具合を修正
v1.7.3.1
注意
十分にテストできていないため不具合がある可能性があります
編集する際は事前にバックアップをとることをおすすめします。
- ピッチ上下ツールの不具合を修正
- コンテキストメニューのノートを全選択が常に有効にならない不具合を修正
v1.7.3.0
注意
十分にテストできていないため不具合がある可能性があります
編集する際は事前にバックアップをとることをおすすめします。
- スケール外のノートを色を変えて表示するように変更
- スコア編集モードにのりツールを追加
- ピッチ編集ツール(主に上下ツール)を改良
- 拡大縮小の範囲を変更
- Undo/Redo時にツールの表示がリセットされない不具合を修正
v1.7.2.0
注意
十分にテストできていないため不具合がある可能性があります
編集する際は事前にバックアップをとることをおすすめします。
- コピー時にノートが複製されていない不具合を修正
- 編集履歴画面を追加
- NEUTRINOフォルダのパスをテキストボックスで編集できるように変更
- NumThreadsを0(自動)固定に変更
v1.7.1.0
注意
十分にテストできていないため不具合がある可能性があります
編集する際は事前にバックアップをとることをおすすめします。
- スコア編集時にMIDIを出力する機能を追加(WindowsではMSGSが鳴ります)
- スコア編集機能を強化(複数選択、全選択、切り取り、コピー、貼り付け、音程の上下を実装)
- 音程の上下は上下矢印キーです
- Shiftを押しながらで複数選択、オクターブの上下になります
- 歌詞が未入力のノートに仮の歌詞を入れる機能を追加(メニューバーのツールから実行できます)
- コマンドの設定が保存されないのを修正
- 拡大縮小の不具合を修正
- スコア編集時にtickが中途半端な値になってしまうのを修正
- その他不具合の修正
v1.7.0.0
注意
十分にテストできていないため不具合がある可能性があります
編集する際は事前にバックアップをとることをおすすめします。
- 曲中の調号を扱えるようにし、調号・テンポ・拍子の編集に対応
- モデルフォルダに存在するモデルを表示するように変更
- NEUTRINOの各モジュールの実行時のコマンドの設定を環境設定に追加
- スライダーでの拡大縮小を改良
- 設定ファイルをxmlに変更
- その他不具合の修正
v1.6.0.1
- 表示の崩れとWORLDのオプションの値の範囲を修正
v1.6.0.0
- WORLD実行時の"-n"オプションが適切でなかったのを修正
- 現時点でリリースされているライブラリに対応
- StyleShift等、対応できていなかったオプションに対応
v1.5.1.0
注意
先頭以外の曲中の調号に対応できていないので、
スコアを編集し上書きした場合それらは失われます
連符も完全に対応できていないので、
連符を含む状態で保存すると、MuseScoreで開いた場合に読み込めずクオンタイズされます
- WORLD実行時にキー・フォルマントを変更しても反映されない不具合を修正
- モデルを変更しても常にKIRITANになる不具合を修正
- 調号を扱うように変更(先頭のみで、曲中の調号は無視されます)
- Middle CをC3からC4に変更
- プロジェクト(スコア)の新規作成機能を追加