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トーク部屋運営
mass10 edited this page Jun 30, 2016
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10 revisions
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「本日は大勢の方がいらっしゃいますので、できるだけ前の方から間を開けずにつめてお座りください。また、電源は床にございます、譲り合ってご利用ください」
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「時間となりましたので始めさせて頂きます、○○さんによる、○○です、宜しくお願いいたします、皆さん拍手をおねがいします」
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「お時間です」
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「ありがとうございました、みなさん拍手をお願い致します。登壇者の方はもうしばらくそのままでいてください。皆さん質問やあるいはよかったよという感想などあれば是非前の方に歩いてきて登壇者さんとお話ください。トークは終了しておりますので、移動する方はどうぞご移動下さい。」
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「すみません、質問内容をマイクで復唱してからお話いただけますか」
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「もうしわけございませんが、次のトーク時刻が迫っておりますので交代をお願いします」
- 部屋リーダー
- タイムキーパー(司会)1
- タイムキーパー(司会)2
これが1チームで、主、副の2チーム。
タイムキーパー2は居ない場合もありうる。
(特に他に行く部屋がなければ、待機中のチームもいるとなお良い)
- 主にリーダー以外がやる
- 司会業なので、発声練習や、読み上げの練習をしておいてください
- タイムキーパーが二人いるな時は、適当に交代してください
- 登壇者に**「お名前と、トークタイトルの読み方をおしえてください」**と聞いて読み方を確認する
- **「今回時間の経過は途中でおしらせしませんので、ご自身でペースを調整してください。時間終了時には『お時間です』とお伝えします。トーク終了後は壇上で待っていてください、質問がある聴講者がいればはなしかけていただきます。もし良い質問で、なにかお礼以上の事をいいたければ、質問内容を復唱してから、マイクでしゃべってください」**と伝える
- どのマイクをつかうか聞き、マイクを登壇者に渡す(登壇者が自力で持ったら問題なし)
- 登壇者がプロジェクタに接続できるようにサポートする
- 人がよほど少なくないかぎりは**「本日は大勢の方がいらっしゃいますので、できるだけ前の方から間を開けずにつめてお座りください、電源は床にございますが、譲り合ってどうぞ」**とアナウンス
- (ほぼ)開始時刻になったらアプリからチャイムがなるので、そうしたら開始
- 「時間となりましたので始めさせて頂きます、○○さんによる、○○です、宜しくお願いいたします、皆さん拍手をおねがいします」
- 舞台横に座っていること、離れる時はルーム監視員と交代
- 時間になると、時間割アプリが鳴るので、そこで**「お時間です」**と一言伝える
- マイクが弱いようなら、音量操作
- **「ありがとうございました、みなさん拍手をお願い致します。登壇者の方はもうしばらくそのままでいてください。皆さん質問やあるいはよかったよという感想などあれば是非前の方に歩いてきて登壇者さんとお話ください。トークは終了しておりますので、移動する方はどうぞ移動下さい。」**とアナウンス
- もし、登壇者が質問をマイクで復唱しないようならば、**「すみません、質問内容をマイクで復唱してからお話いただけますか」**と言う。
- この間に次の方と調整しておく
- 次のトーク5分前になってもトークがおわっていない等でプロジェクタにPCをつないでいたら、マイクで**「もうしわけございませんが、次のトーク時刻が迫っておりますので交代をお願いします」**と問答無用で降壇(プロジェクタを次の人に渡す)させる。
- 質問&雑談自体は、用意ができていれば次の時間ぎりぎりまでそのまましてもらってOK
- マイクが不調なら、すぐに自分のものを渡す。電池切れなら低い方の登壇台の下に充電器があり、そこに交換用の電池があるのでそれと交換。
- 壇上マイクは電源不要で両手が空くのでおすすめ
- ピンマイクの電源スイッチはフタの中なので、一度あけてOnにして渡す
- トーク内容が不適切ならば、遮って**「すみません、今の表現は不適切と思えます」**と警告する。不適切が続くようならばトークを中断させ、終了させる。Slackにその旨を書く。むずかしければエスカレーション
- まあ、はりきらなくていい。よほどのことでなければ止めなくてもかまわない。
- 「不適切」の判断は別途記載 [Wiki: 不適切判断について]
- もし可能なら、画面が4:3の時は**「4:3ですが、大丈夫ですか?」**と訊く
- 登壇者が変更にこまっている場合には、 [#66: Macの調整方法]の内容をおしえてサポートする
- 主にリーダーがやること、目配せすること
- 整理整頓とイレギュラーな人に注意するのがお仕事
- 困っている人がいたら手助け
- 注意してもダメな人がいたら、即エスカレーション
- ツイッター担当や、現地の人から指示がはいればエアコン操作
- 後ろの方に居て、マイクが弱いようなら、音量操作を指示する
- TKが緊急的にトイレにいきたい場合などは一時的に交代する
- Slackを見ておく
- Twitterもできれば見ておく
- 照明は「プレゼン1」で固定だが、どう考えても見えない場合には「プレゼン2」に落とす
- 後ろにはあまりたまらせないこと。どうしても立って見たい人はいるので「入り口を開けておきたいので、すこしズレていただけますか?」といって壁にそわせたりする
- 地べた座りは許すが、できるだけ邪魔にならないように前方に誘導
- 部屋が一杯になったとおもったら、Slack経由でツイッター担当に「もう一杯だよ><」とかツイットしてもらう
- 「部屋が一杯」とは、椅子が全部うまるくらい
- 入場規制は「これはなにかあったら事故があるな」と思うくらい人がきたら入り口で「申し訳ございませんが、この部屋は一杯です、是非他のトークをご覧下さい」等と言う
- 無理はしなくてよいです。
- もし照明を変えたなら、照明をプレゼン1に戻すこと
- タイムキーパーはアプリがやるが、万が一の為にたまに時計を見る
- タイムキーパーが交代要請したら交代
- 椅子や机が荒れていれば、適当に直す
- 「忘れ物」をみつけたら、トークの合間にタイムキーパーにもっていって休憩時間に忘れ物ではないか?とアナウンスさせる
- 即みつからなければ、スタッフ控え室に持っていく
- 忘れ物を「何部屋でみつかった」とツイッター担当に渡す [Wiki: スタッフ担当箇所リスト], [Wiki: ネット担当関連]
- けが人などがでたら、自力で歩行できれば控え室につれていく、あるいはuzullaやMyfinder、makamakaなどのコアスタッフを呼ぶ
- こぼした、よごした系は#staff で@here 当てにSlackで助けを呼ぶ
- できればイヤフォンマイクをつけておくとか、自分のroomについてはSlackのNotificationを常時にしておくとか、設定してください。
- 休憩中も、発表中も、常に [プレゼン1]。
- 自由に操作してよい。リーダーはツイッターで苦情があれば操作する
- とはいえ、暑い寒いは個人差があるので、多少自分で判断すること(暑いがでてもおかしくないが、寒いがでたらなにかおかしい)