Fix typo for compose

compose/cli-command-compatibility.rst

@@ -24,6 +24,7 @@ compose コマンドと docker-compose の互換性
 
 Docker CLI の ``compose`` コマンドは、 ``docker-compose`` コマンドとフラグの大部分をサポートします。このコマンドは、いずれ ``docker-comopse`` を置き換えるものとして期待されています。
 
+
 .. If you see any Compose functionality that is not available in the compose command, create an issue in the Compose GitHub repository, so we can prioritize it.
 
 ``compose`` コマンド内で利用できない Compose 機能が見つかれば、 `Compose <https://github.com/docker/compose/issues>`_ GitHub リポジトリに issue を作成してください。そうすると、私たちが優先度付けします。

compose/compose-file/build.rst

@@ -147,7 +147,7 @@ context（必須）
 
 .. When the value supplied is a relative path, it MUST be interpreted as relative to the location of the Compose file. Compose implementations MUST warn user about absolute path used to define build context as those prevent Compose file from being portable.
 
-値が相対パスとして指定される場合、 Compose ファイルの場所からの相対パスと解釈する :ruby:`必要があります <MUST>` 。Comopse ファイルがポータブルにならないのを防ぐため、構築コンテキストの定義で絶対パスが使われる場合、Compose 実装はユーザに対して警告が :ruby:`必要です <MUST>` 。
+値が相対パスとして指定される場合、 Compose ファイルの場所からの相対パスと解釈する :ruby:`必要があります <MUST>` 。Compose ファイルがポータブルにならないのを防ぐため、構築コンテキストの定義で絶対パスが使われる場合、Compose 実装はユーザに対して警告が :ruby:`必要です <MUST>` 。
 
 .. code-block:: yaml
 

compose/compose-file/index.rst

@@ -312,7 +312,7 @@ Compose 実装は、 Compose ファイルの検証にあたり、正確なスキ
 
 .. Compose implementations SHOULD validate whether they can fully parse the Compose file. If some fields are unknown, typically because the Compose file was written with fields defined by a newer version of the specification, Compose implementations SHOULD warn the user. Compose implementations MAY offer options to ignore unknown fields (as defined by “loose” mode).
 
-Comopse 実装は Compose ファイルを完全に構文解析できるかどうかを検証 :ruby:`すべきです <SHOULD>` 。もしも一部に未知のフィールドがある場合、通常、その Compose ファイルは新しいバージョンの仕様によって定義されたフィールドで書かれているため、 Compose 実装はユーザに警告 :ruby:`すべき <SHOULD>` です。Compose 実装は未知のフィールドを無視するオプションを :ruby:`提供してもよいです <MAY>` （「 :ref:`loose <compose-spec-requirements-and-optional-attributes>` 」モードによって定義されます）。
+Compose 実装は Compose ファイルを完全に構文解析できるかどうかを検証 :ruby:`すべきです <SHOULD>` 。もしも一部に未知のフィールドがある場合、通常、その Compose ファイルは新しいバージョンの仕様によって定義されたフィールドで書かれているため、 Compose 実装はユーザに警告 :ruby:`すべき <SHOULD>` です。Compose 実装は未知のフィールドを無視するオプションを :ruby:`提供してもよいです <MAY>` （「 :ref:`loose <compose-spec-requirements-and-optional-attributes>` 」モードによって定義されます）。
 
 .. Name top-level element
 .. _name-top-level-element:
@@ -839,7 +839,7 @@ depends_on
     Compose implementations MUST remove services in dependency order. In the following example, web is removed before db and redis.
 
 * Compose 実装は、依存関係のある順番でサービスを作成する :ruby:`必要があります <MUST>` 。以下の例では、 ``web`` の前に ``db`` と ``redis`` が作成されます。
-* Comopse 実装は、依存関係のある順番でサービスを削除する :ruby:`必要があります <MUST>` 。以下の例では、 ``db`` と ``redis`` の前に ``web`` が削除されます。
+* Compose 実装は、依存関係のある順番でサービスを削除する :ruby:`必要があります <MUST>` 。以下の例では、 ``db`` と ``redis`` の前に ``web`` が削除されます。
 
 .. Simple example:
 簡単な例：
@@ -892,7 +892,7 @@ Compose 実装は、依存先のサービスが起動する前に、依存元の
 
 * Compose 実装は、依存関係のある順番でサービスを作成する :ruby:`必要があります <MUST>` 。以下の例では、 ``web`` の前に ``db`` と ``redis`` が作成されます。
 * Compose 実装は、依存元のサービスが ``service_healthy`` で示すヘルスチェックを通過するまで待つ :ruby:`必要があります <MUST>` 。以下の例では、 ``db`` が 「 :ruby:`正常 <healthy>` 」な状態になった後、 ``web`` が作成されます。
-* Comopse 実装は、依存関係のある順番でサービスを削除する :ruby:`必要があります <MUST>` 。以下の例では、 ``db`` と ``redis`` の前に ``web`` が削除されます。
+* Compose 実装は、依存関係のある順番でサービスを削除する :ruby:`必要があります <MUST>` 。以下の例では、 ``db`` と ``redis`` の前に ``web`` が削除されます。
 
 .. Simple example:
 簡単な例：
@@ -1224,7 +1224,7 @@ Compose 実装は、これ以外のケースでエラーを返す :ruby:`必要
         Relative path. This path is considered as relative to the location of the main Compose file.
         Absolute path.
 
-* 存在しない場合。これは同じ Comopse ファイル内の別のサービスが参照されているのを示します。
+* 存在しない場合。これは同じ Compose ファイル内の別のサービスが参照されているのを示します。
 * 以下どちらかのファイルパスです。
 
   * 相対パス。このパスはメインの Compose がある場所からの相対パスとみなします。
@@ -2384,7 +2384,7 @@ shm_size
 ``shm_size`` は、サービス コンテナが利用できる共有メモリ（ Linux 上では ``/dev/shm`` パーティション）の容量を設定します。 :ref:`バイト値 <compose-spec-specifying-byte-values>` で指定します。
 
 .. stdin_open
-.. _comopse-spec-stdin_open:
+.. _compose-spec-stdin_open:
 
 stdin_open
 ----------

compose/compose-file/toc.rst

@@ -12,7 +12,7 @@ Compose ファイル リファレンス
    :maxdepth: 
 
    Compose 仕様 <index.rst>
-   Comopse ファイル構築 <build.rst>
+   Compose ファイル構築 <build.rst>
    Compose ファイル展開 <deploy>
    /compose/faq.rst
    legacy.rst

compose/extends.rst

@@ -63,7 +63,7 @@ Compose 設定をファイルとプロジェクト間で共有
 
 .. When you use multiple configuration files, you must make sure all paths in the files are relative to the base Compose file (the first Compose file specified with -f). This is required because override files need not be valid Compose files. Override files can contain small fragments of configuration. Tracking which fragment of a service is relative to which path is difficult and confusing, so to keep paths easier to understand, all paths must be defined relative to the base file.
 
-複数の設定ファイルを使う場合、全ファイルのパスが基本となる Compose ファイル（ ``-f`` で１番目に指定した Comopse ファイル）からの相対パスになるので、注意が必要です。注意が要るのは、上書きするファイルは正しい Comopse ファイルである必要がないためです。サービスの一部を追跡するにあたり、相対パスは複雑で混乱するため、パスを分かりやすくするためには、全てのパスを基本ファイルからの相対パスとして指定すべきです。
+複数の設定ファイルを使う場合、全ファイルのパスが基本となる Compose ファイル（ ``-f`` で１番目に指定した Compose ファイル）からの相対パスになるので、注意が必要です。注意が要るのは、上書きするファイルは正しい Compose ファイルである必要がないためです。サービスの一部を追跡するにあたり、相対パスは複雑で混乱するため、パスを分かりやすくするためには、全てのパスを基本ファイルからの相対パスとして指定すべきです。
 
 
 .. Example use case
@@ -84,7 +84,7 @@ Compose 設定をファイルとプロジェクト間で共有
 
 .. A common use case for multiple files is changing a development Compose app for a production-like environment (which may be production, staging or CI). To support these differences, you can split your Compose configuration into a few different files:
 
-複数のファイルを使う一般的な利用例は、開発用 Compose アプリを本番のような環境用（本番や、ステージングや、CI など）に変える場合です。環境の違いに対応するには、 Comopse 設定を複数の異なるファイルに分割できます。
+複数のファイルを使う一般的な利用例は、開発用 Compose アプリを本番のような環境用（本番や、ステージングや、CI など）に変える場合です。環境の違いに対応するには、 Compose 設定を複数の異なるファイルに分割できます。
 
 .. Start with a base file that defines the canonical configuration for the services.
 

compose/gettingstarted.rst

@@ -299,7 +299,7 @@ redis サービス
 
 .. Stop the application, either by running docker compose down from within your project directory in the second terminal, or by hitting CTRL+C in the original terminal where you started the app.
 
-5. アプリケーションを停止するには、2つめのターミナル内のプロジェクトディレクトリ内で ``docker comopse down`` を実行するか、アプリを起動した元々のターミナルで CTRL+C を実行します。
+5. アプリケーションを停止するには、2つめのターミナル内のプロジェクトディレクトリ内で ``docker compose down`` を実行するか、アプリを起動した元々のターミナルで CTRL+C を実行します。
 
 .. Step 5: Edit the Compose file to add a bind mount
 .. _compose-gettingstarted-step5:

compose/install/uninstall.rst

@@ -22,7 +22,7 @@ Docker Compose のアンインストール
 
 .. Uninstalling Docker Compose depends on the method you have used to install Docker Compose. On this page you can find specific instructions to uninstall Docker Compose.
 
-Docker Comopse のアンインストールは、Docker Compose のインストール方法によって異なります。このページでは、Docker Compose をアンインストールするための詳細手順を確認できます。
+Docker Compose のアンインストールは、Docker Compose のインストール方法によって異なります。このページでは、Docker Compose をアンインストールするための詳細手順を確認できます。
 
 .. Uninstalling Docker Desktop
 .. _uninstalling-docker-desktop

compose/networking.rst

@@ -250,7 +250,7 @@ networks では、接続するネットワークごとに :ref:`ipv4_address か
        driver: custom-driver-1
 
 .. Use a pre-existing network
-.. _comopse-use-a-pre-existing-network:
+.. _compose-use-a-pre-existing-network:
 
 既存のネットワークを使う
 ==============================

desktop/dev-environments/create-compose-dev-env.rst

@@ -1,5 +1,5 @@
 .. -*- coding: utf-8 -*-
-.. URL: https://docs.docker.com/desktop/dev-environments/create-comopse-dev-env/
+.. URL: https://docs.docker.com/desktop/dev-environments/create-compose-dev-env/
    doc version: 20.10
       https://github.com/docker/docker.github.io/blob/master/desktop/dev-environments/create-compose-dev-env.md
 .. check date: 2022/09/18

reference/compose-file/toc.rst

@@ -12,7 +12,7 @@ Compose ファイル リファレンス
    :maxdepth: 3
 
    Compose 仕様 </compose/compose-file/index.rst>
-   Comopse ファイル構築 </compose/compose-file/build.rst>
+   Compose ファイル構築 </compose/compose-file/build.rst>
    Compose ファイル展開 </compose/compose-file/deploy.rst>
    /compose/faq.rst
    /compose/compose-file/legacy.rst