======== :[ Change Logs ]: ========
★ [2024/11/09] v2.3.2
- レッドストーン動力の検知処理に設計ミスがあったため修正しました。
以前のバージョン
**■** [2024/11/08] v2.3.1 - ブロックの検知処理の最適化を行いました。 - バックアップコマンドが正常に動作しない場合がある不具合を修正しました。■ [2024/09/23] v2.3.0
- Minecraft 1.21に対応しました。
- 古い処理の影響で"Initializing Legacy Material Support."が表示される問題を修正しました。
■ [2023/12/30] v2.2.8
- 1.20.2以降のバージョンにて、パケットの送信に失敗する問題を修正しました。
■ [2023/09/29] v2.2.7
- ブロックの更新を検知する処理に大きな負荷がかかっていた問題を修正しました。
- 今までより軽量化されているはずですが、今後問題が発生した場合は切り離すか削除いたします。
■ [2023/08/07] v2.2.6
- サイトの閉鎖に伴いアップデート関連の機能を削除しました。
- スクリプト"walk"が特定の状況で二回実行されてしまう不具合を修正しました。
■ [2023/01/11] v2.2.5
- Minecraft 1.19.3に対応しました。
■ [2022/12/07] v2.2.4
- レッドストーン関連の機能が正常に動作しない不具合を修正しました。
- その他複数の不具合を修正しました。
■ [2022/08/23] v2.2.3
- Minecraft 1.19.2に対応しました。
■ [2022/02/22] v2.2.2
- オプション"@invalid"を追加しました。
- イベントの実行をキャンセルする特殊なオプションです。
■ [2021/12/31] v2.2.1
- APIの改善しました。
- スクリプトの非同期処理に対応しました。
- 一部のコマンドが正常に動作しない不具合を修正しました。
- 特定の状況下でGUIを開くことが出来なくなる不具合を修正しました。
- GUIのページの切替が正常に行われない場合がある不具合を修正しました。
- オプション"@calc:"の構文を"@if "へ変更しました。(自動で移行されます。)
- オプション"@scriptaction:"の構文を"@action:"へ変更しました。(自動で移行されます。)
- スクリプトの設定に"values"を追加しました。(セレクターやネームタグ等の追加設定は此処に保存されます。)
- 連携プラグイン"ScriptEntityPlus"の要求バージョンを"1.2.1"に更新しました。
■ [2021/12/04] v2.2.0
- APIの改善しました。
- 細かい不具合を修正しました。
- Minecraft 1.18に対応しました。
- バージョン依存処理の安定性、互換性の向上
- 連携プラグイン"ScriptEntityPlus"の要求バージョンを"1.2.0"に更新しました。
■ [2021/11/23] v2.1.8
- メッセージファイルを更新しました。
- *再生成を行ってください。
- ツールの判定方法を変更しました。
- ツール"Script Manager"にスクリプトの検索機能を追加しました。
- ツールボックスでツールの権限が考慮されるように変更しました。
- Minecraft 1.12-1.12.2で正常に動作しない不具合を修正しました。
■ [2021/10/02] v2.1.7
- メッセージファイルを更新しました。
- *再生成を行ってください。
- スクリプトの管理ツールを追加しました。
- 利用方法はWIKIを参照してください。
- コマンド"sbp tool"の仕様を変更しました。
- コマンド"sbp <scriptkey> nametag [nametag]"を追加しました。
- コマンド"sbp <scriptkey> redstone <needs> ..."から"<needs>"を削除しました。
■ [2021/09/13] v2.1.6
- スクリプトを繰り返し実行する機能を追加しました。
- Block Selectorで正常に座標を選択できない不具合を修正しました。
- 古い形式のスクリプトを移行した際にエラーが発生する不具合を修正しました。
■ [2021/08/24] v2.1.5
- Minecraft 1.17.1に対応しました。
- ファイルの生成場所を変更しました。
- コンフィグを複数の言語に対応しました。
- 一部オプションにエスケープ文字を追加しました。
- 一部のオプション"$item:, @hand:, @bypassPERM:, @bypassGROUP:"の記述方法を変更しました。
■ [2021/08/15] v2.1.4
- Vaultを前提プラグインから削除しました。
- 連携プラグインにDiscordSRVを追加しました。
- オプションの結果を反転することができる機能を追加しました。
- ロールを判定するオプション"@drole:<roleid>"を追加しました。
- ロールを追加するオプション"@droleADD:<roleid>"を追加しました。
- ロールを削除するオプション"@droleREMOVE:<roleid>"を追加しました。
- ボイスチャンネルを判定するオプション"@dchannel:<channelid>"を追加しました。
- コマンド"sbp <scriptkey> run ..."にプレイヤーを指定する機能を追加しました。
- 一部のOSでファイルシステムが正常に動作しない可能性がある箇所を修正しました。
- コマンドセレクターの修正しました。
- 言語ファイルのメッセージを変更しました。
■ [2021/07/22] v2.1.3
- JsonAPIの仕様を変更しました。
- 特定の条件下でスクリプトが正常に保存されない不具合を修正しました。
■ [2021/06/23] v2.1.2
- コンフィグに新たな項目を追加しました。
- 言語ファイルのメッセージを一部変更しました。
- Minecraft 1.17に対応しました。
- タブ補完をした際にオプションのヘルプを表示する機能を追加しました。
- オプション"$item:, @hand:"にアイテムの説明文を指定する機能を追加しました。
- 発光エンティティの顔の向きが斜めになってしまう不具合を修正しました。
- スクリプトが存在しないにも関わらずコピーできてしまう不具合を修正しました。
- その他多数の不具合を修正しました。
■ [2021/04/06] v2.1.1
- プラグインの処理を最適化しました。
- 連携プラグインから"ProtocolLib"を削除しました。
■ [2021/02/22] v2.1.0
- アイテム関連のメッセージを変更しました。
- Jsonの設定項目をコンフィグに追加しました。
- *ファイルの再生成を推奨
- Jsonの内部構造を改善しました。
- Jsonのパフォーマンスを改善しました。
- プラグインのパフォーマンスを改善しました。
- メッセージのアイテム名の置換仕様を変更しました。
- *アイテム名が存在する場合のみ置換しました。
- オプションの不具合を修正しました。
■ [2021/02/08] v2.0.9
- 将来的に不具合の原因となりそうな処理を修正しました。
■ [2021/02/08] v2.0.8
- プラグインのAPIを更新しました。
- プラグインの処理を改善しました。
- ファイルシステムを改善しました。
- パフォーマンスを大幅に改善しました。
- 古いバージョンで起動した際に一部機能が正常に動作しない不具合を修正しました。
■ [2021/02/01] v2.0.7
- 言語ファイルの内容を更新しました。
- プラグインのAPIを更新しました。
- プラグインの処理を改善しました。
- コマンド"sbp export ..."を削除しました。
- コマンド"sbp <scriptkey> redstone ..."を追加しました。
- レッドストーンの動力でスクリプトを実行できる機能を追加しました。
- 正常に文字列を構成できない不具合を修正しました。
- JSONが更新されない不具合を修正しました。
- その他様々な不具合を修正しました。
■ [2021/01/09] v2.0.6
- MinecraftIDの指定方法に対応しました(例: minecraft:iron_shovel)。
- 今まで通りに、BukkitAPIのMaterialで指定することも可能です。
■ [2021/01/08] v2.0.5
- 言語ファイルの内容を修正しました。
- ※言語ファイルの再生成をお願いします。
- プラグインのAPIに改善を加えました。
- プラグインの内部処理を改善しました。
- スクリプトの情報表示の表記を変更しました。
- ツール"Script Viewer"の機能を強化しました。
- オプション"@bypassPERM:、@bypassGROUP:"の不具合を修正しました。
■ [2020/12/31] v2.0.4
- 開発を"Java8"から"Java11"に更新しました。
- ※以降のバージョンは"Java11"を利用しないと動作しません。
- プラットフォームを指定する設定"Platforms"を削除しました。
- 連携プラグイン"ProtocolLib"を追加しました。
- 連携プラグイン"PsudoCommands"を削除しました。
- ツール"Script Viewer"の機能を拡張しました。(ProtocolLib導入時のみ)
■ [2020/12/26] v2.0.3
- スクリプト関連の処理を軽量化しました。
- インベントリ操作MODによる不具合の対策を試験的に実装しました。
■ [2020/12/24] v2.0.2
- スクリプトの形式を"YAML"から"JSON"に移行しました。
- プラグインのAPIの内容を変更しました。
- プラグインの内部処理を大幅に修正しました。
- スクリプトのトリガー"HIT"を追加しました。
- オプション"@bypassPERM:"と"@bypassGROUP:"を追加しました。
- ツール"Script Editor"のモード表示をアクションバーへ変更しました。
- バックアップ機能の対象をプラグインフォルダ(plugins/ScriptBlockPlus)に変更しました。
- 権限を持っていない場合に"Actionbar"と"Title"が実行できない不具合を修正しました。
- コマンドセレクターの引数の中に括弧がある場合正常に動作しない不具合を修正しました。
■ [2020/12/06] v2.0.1
- コマンドのセレクター機能の仕様を変更しました。
- 1.13.2以降のバージョンにて連携プラグイン"PsudoCommands"が不要になりました。
- オプション"@blocktype"が正常に動作しない不具合を修正しました。
- オプション"@delay"の仕様が説明文と異なっていた不具合を修正しました。
■ [2020/09/09] v2.0.0
- 設定のコメントを更新しました。
- 設定"CommandSelector: true/false"を削除しました。
- JSONに保存される要素の名称を"infos"から"elements"へ変更しました。
- オプションでコマンドを実行した際にログが非表示になる機能を追加しました。
- オプション"@actionbar"にて指定する時間の単位を"Tick"から"Second"へ変更しました。
- コマンドの頭文字に"*"を記述することで、"BukkitAPI"を使用する機能を削除しました。
- セレクター機能を実装する連携プラグイン"PsudoCommands"を追加しました。
- 以前のセレクター機能を削除しました。(今後は"PsudoCommands"が必要となります。)
- 一部コマンドが実行できない不具合を修正しました。
- オプション"@oldcooldown"が正常に動作しない不具合を修正しました。
■ [2020/07/08] v1.9.9
- 一部MCバージョンでコマンド系のオプションを実行した際にエラーが発生する不具合を修正
■ [2020/07/03] v1.9.8
- コマンドセレクター有効時に、ごく一部のプラグインにてコマンドが実行できない不具合を修正しました。
- @bypass、@command等のコマンドの頭文字に"*"を追加することで正常に実行することができます。
- 現在LuckPermsのコマンドが実行できない現象が確認されているので、この機能をお使いください。
- また、セレクターを無効化して実行する機能のためセレクターの使用はできません。
■ [2020/06/17] v1.9.7
- 英語と中国語の言語ファイルを修正しました。
■ [2020/06/16] v1.9.6
- 設定"UpdateChecker"を無効にした際に正常に動作しない不具合を修正しました。
■ [2020/06/13] v1.9.5
- 一部状況にてアイテムを捨てた際にスクリプトを実行できてしまう不具合を修正しました。
- 複数の不具合を修正しました。
■ [2020/05/29] v1.9.4
- アップデート処理を修正しました。
- プラグインの内部処理を改善しました。
■ [2020/05/19] v1.9.3
- 複数の不具合を修正しました。
- プラグインの処理を改善しました。
■ [2020/05/08] v1.9.2
- スクリプトのソートが正常に動作しない不具合を修正しました。
- オプション"@cooldown:"、"@oldcooldown:"の保存形式をJSONに変更しました。
■ [2020/05/05] v1.9.1
- 自動アップデートのデフォルトの値を無効に変更しました。
- パーミッションを操作する処理を改善しました。
- LuckPermsの不具合について(https://git.io/JfGNq)
■ [2020/05/04] v1.9.0
- オプション"@calc:"で文字列の比較ができる機能を追加しました。
- 周囲のスクリプトを表示するツール"ScriptViewer"を追加しました。
- 言語ファイルに複数の項目を追加しました。
- その他複数の不具合を修正しました。
■ [2020/04/20] v1.8.9
- スクリプトを作成/削除した場合に実行回数を初期化する機能を追加しました。
- 実行回数の記録が0未満にならないよう改善しました。
- オプションの追加優先度に"VERY_HIGH"を追加しました。
- その他処理の改善等々
■ [2020/04/05] v1.8.8
- 特定のスクリプトの組み合わせでオプションが実行出来ない不具合を修正しました。
■ [2020/04/01] v1.8.7
- APIのメソッドを多数変更しました。
- プラグインの内部処理を改善しました。
- 一部OSでファイルが生成できない不具合を修正しました。
- オプションの生成、実行のシステムを改善しました。
- オプションのプレースホルダに"PlaceholderAPI"が対応しました。
- プレースホルダの"<player>"や"<world>"と同じ枠です。
- プラットフォームの依存を設定できる機能を追加しました。
- コンフィグの再生成をお願いします。
■ [2020/03/21] v1.8.6
- プラグインの内部処理を改善しました。(機能に変更は無し)
- 一部のコンソールメッセージが表示されない不具合を修正しました。
- メッセージを改行した際にカラーコードが適用されない不具合を修正しました。
- 言語ファイルのコメントを変更しました。
- 2020/03/21 追記)メッセージの設定ミスを修正しました。
■ [2020/03/18] v1.8.5
- プラグインの対応範囲を"1.9~1.15.2"に変更しました。
- セレクターの対応プラットフォームに"PaperMC"を追加しました。
- オプション"@title"を基本的に全環境で動作するよう改善しました。
- オプション"@actionbar"を基本的に全環境で動作するよう改善しました。
- コマンドで動作させているため、1.11以降が必要です。
- 1.11未満の場合は"PaperMC"、"CBukkit"、"Spigot"のみ動作
- ゲームモード"Adventure"時の左クリックの判定機能の仕様変更しました。
- 1.13.2以降は基本的に全環境で正常な動作
- 1.13.2未満で"PaperMC"、"CBukkit"、"Spigot"の場合は上記と同様
- 1.13.2未満で上記のプラットフォーム以外の場合は疑似的な動作
- ★Githubで1.8対応版を公開中★
■ [2020/03/15] v1.8.4
- "api-version"が原因のアイテム関連の不具合を修正しました。
■ [2020/03/06] v1.8.3
- コマンド"sbp view"にて実行回数を表示する機能を追加しました。
■ [2020/02/23] v1.8.2
- Spigot、CraftBukkit以外のプラットフォームに対応しました。
- BukkitAPIが実装されている必要があります。
- Spigot、Spigot以外では一部機能に制限が掛かります。
- 一部プラットフォームでは動作しない場合があります。
- プラグインのソースにアノテーションを大幅追加しました。
- デバッグはしていますが不具合が発生する可能性があります。
- コンフィグ"config.yml"の説明を変更しました。
- 一部コマンドをコンソールから実行するとエラーが発生する不具合を修正しました。
■ [2019/12/18] v1.8.1
- 既存の処理を少し修正しました。
- オプション"calculation / @calc:"にプレースホルダを追加しました。
- %player_count% 現座標のスクリプトを実行した回数を取得する
- %player_count_<world>,<x>,<y>,<z>% 指定座標のスクリプトを実行した回数を取得する
■ [2019/12/16] v1.8.0
- NMSの処理を"MC 1.15"に対応しました。
■ [2019/10/23] v1.7.6
- 一部処理を最適化しました。
- クラス継承の要素を強化しました。
- これを利用して今後アドオンを開発する予定しました。
■ [2019/6/27] v1.7.5
- コマンド処理の記述ミスを修正しました。
■ [2019/6/26] v1.7.3
- オプション"@command、@bypass"の不具合を修正しました。
- 一部コマンドが実行できない問題を修正しました。
- メソッドの引数の順番を多数変更しました。
- その他多数の不具合を修正しました。
■ [2019/6/15] v1.7.2
- オプション「@actionbar、@title」の不具合を修正しました。
- コマンド実行処理の改善しました。
■ [2019/6/11] v1.7.1
- APIクラスの記述方法を修正しました。
- 特定条件下で、ブロックの判定が二回発生する不具合を修正しました。
- BukkitAPIのSound、Materialをテキストに出力する機能を追加しました。
- 追加コマンド「/sbp export <sound | material>」
- Langファイルの再生成を推奨しました。
- Ymlファイルのキーが存在しない場合、起動時に警告する機能を追加しました。
■ [2019/6/8] v1.7.0
- MC Ver1.14 に対応しました。
- APIの記述を大幅に変更しました。
- 後日Github Wikiに記載します。
- TriggerEventクラスを追加しました。(後日記載)
- AdventureModeのブロック判定を最適化&修正しました。
- 多数の不具合を修正しました。
■ [2019/04/26] v1.6.8β
■ [2018/12/07] v1.6.7
- オプション、終了処理を安定化&高速化しました。
- 生成システムを変更(APIに変更は無し)
- 複数の不具合を修正しました。
■ [2018/11/30] v1.6.6
- 一部の処理が正常に動作しない不具合を修正しました。
- デフォルトパーミッションの記述ミスを修正しました。
■ [2018/11/01] v1.6.5
- パケットの送信のリフレクションが正常に動作しない不具合を修正しました。
- オプション"@actionbar"を修正しました。
- オプション"@title"を修正しました。
■ [2018/10/27] v1.6.4
- オプション"$item"の返却処理が正常に動作しない不具合を修正しました。
- ログアウトにより失敗した場合ログイン時に返却する機能を追加しました。
■ [2018/10/20] v1.6.3
- オプション"$cost"が正常に動作しない不具合を修正しました。
■ [2018/09/28] v1.6.2
- コマンド"run"を追加しました。
- 指定したスクリプトを実行します。
- sbp <scripttype> run <world> <x> <y> <z>
- 言語ファイルにメッセージ"RunCommandMessage"を追加しました。
- 言語ファイルを再生成してください。
- 一部メッセージが反映されない不具合を修正しました。
■ [2018/09/27] v1.6.1
- Vault 1.7.1に対応しました。
- クリックの判定が無効化されてしまう致命的な不具合を修正しました。
■ [2018/09/24] v1.6.0
- 1.8未満のバージョンのサポートを終了しました。
- 新サポートバージョン: 1.8~1.13.2
- APIの仕様を一部変更しました。
- APIの一部処理が動作しない不具合を修正しました。
- 連携プラグインからWorldEditを削除しました。
- コンフィグ、言語ファイルの中身を一新しました。
- コンフィグ、言語ファイルを再生成をしてください。
- コンフィグの一部表記が誤っていた不具合を修正しました。
- 言語ファイルの保存先、ファイル名を変更しました。
- オプション"$item:"の致命的な不具合を修正しました。
- アイテム、ブロックの指定方法がIdからMaterialに変更しました。
- Materialは公式のJavadocからご確認ください。
- ツール"BlockSelector"の追加しました。
- 専用のパーミッションを追加しました。
- toolコマンドにBlockSelectorを追加しました。
- WorldEditの範囲選択のような使い方ができます。
- ツール"ScriptEditor"の仕様を変更しました。
- 対象のScriptTypeに切り替えて、スクリプトを編集します。
- 新たな動作条件"ScriptType"を追加できる仕様を追加しました。
- 後日Github Wikiで、解説ページを実装します。
- 一時データ関係の強化"ScriptId"を実装しました。
- スクリプトを実行した際の一時データが重複しなくなります。
- 実行時に作成された一時データは終了と同時に自動で消去します。
- ScriptIdの実装により、プレイヤー個別データの仕様を変更しました。
- 後日GithubWikiで、解説ページを実装します。
- その他多数の不具合を修正しました。
■ [2018/05/13] v1.5.0
- APIの修正
- 自動言語検出機能の簡略化、高速化しました。
- 高速化、作成難易度に伴い精度低下しました。
- Lang、Configファイルの内容を修正、変更しました。
- ファイルの再生成を行ってください
- スクリプトデータをバックアップするコマンドを追加しました。
- オプション実行時にパーミッション権限を判定する機能を追加しました。
- プラグインの起動時にエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
- コマンドに引数を使用した場合に正常に動作しない不具合を修正しました。
- 特定条件下でのスクリプト作成時にエラーが発生する不具合を修正しました。
- その他細かい不具合の修正しました。
■ [2018/01/15] v1.4.9
- APIの変更、改善しました。
- Cooldown、OldCooldownの内部処理を変更しました。
- 今までのデータファイルは使用できなくなります。
- 設定"sortScripts"有効時に並び替える順番を改善しました。
- オプション"@scriptaction:"、"@blocktype:"を追加しました。
- コマンド引数の不具合を修正しました。
- インベントリ操作オプション"$item"実行終了時にインベントリが更新されない不具合を修正しました。
- その他細かい不具合の修正しました。
■ [2017/11/26] v1.4.8
- ファイル生成の内部処理を変更しました。
- 1.8以下のバージョンで発生する不具合を修正しました。
■ [2017/11/25] v1.4.7
- 改行文字に"\n"を追加しました。
- コンフィグの設定"leftArmLength"を削除しました。
- アドベンチャーモード時の左クリックの判定を改善しました。
- オプション"$cost"のコストが二倍になる不具合を修正しました。
■ [2017/11/18] v1.4.6
- 言語指定"default"の正確性を向上しました。
- 判定に少々時間を要するため、気になる場合は言語を選択してください。
- オプション"$cost"の不具合を修正しました。
- その他細かい不具合を修正しました。
■ [2017/11/16] v1.4.5
- [任意]連携プラグインに"PlaceholderAPI"を追加しました。
- オプション"@calc"の使用可能変数が増加します。
- オプション"@calc"の変数追加機能を削除しました。
- オプション"@execute"の記述方法を変更しました。
- @execute:<scripttype>/<world>,<x>,<y>,<z>
- オプションの不具合を修正しました。
- @execute
- @calc
- @title
- @actionbar
- その他細かい不具合を修正しました。
■ [2017/11/15] v1.4.4
- APIの一部機能を削除しました。
- オプション"@calc"の変数を変更、追加しました。
■ [2017/11/14] v1.4.3
- オプション"@calc"から"%player_exp%"を削除しました。
- オプション"@actionbar"の不具合を修正しました。
■ [2017/11/13] v1.4.2
- APIにメソッドを追加しました。
- Configの内容を変更しました。
- Configを再生成してください。
- オプション"@delay"の仕様を変更しました。
- @delay:<tick>/<isUsafe>
- オプション"@calc"を追加しました。
- @calc:<value1> <operator> <value2> <failedMessage>
- オプション"@sound"を追加しました。
- @sound:<soundtype>-<volume>-<pitch>-<delay>/<playWorld>
- オプション"@execute"を追加しました。
- @execute:<scripttype>/<world-x-y-z>
- オプション"@title"を追加しました。
- @title:<title>/<subtitle>/<fadeIn>-<stay>-<fadeOut>
- オプション"@actionbar"を追加しました。
- @actionbar:<message>/<stay>
- オプション"@oldcooldown"を追加しました。
- @oldcooldown:<second>
- オプション"@level"を削除
- PlayerSelectorの処理を改善しました。
■ [2017/11/02] v1.4.1
- 全てのバージョンでUTF8で保存、読み込みが行われる仕様に変更しました。
- 問題がある場合は再エンコードが行われるが確実ではない。
- コマンドを実行した際にエラーが発生することがある不具合を修正しました。
- ~1.8で起動した際にエラーが発生する不具合を修正しました。
- その他細かい不具合を修正しました。
■ [2017/10/30] v1.4.0
- 開発をJava8に変更しました。
- ソースコードを大幅に変更しました。
- アップデート時のファイルパスを変更しました。
- Configの内容を変更しました。
- Configを再生成してください。
- Langの仕様を変更しました。
- 内容を変更しました。
- 国名コード別に生成される仕様に変更しました。
- オプションの仕様を変更しました。
- <world>を追加しました。
- <dplayer>を削除しました。
- オプションの表示順を変更できる機能を追加しました。
- 自作している場合は互換性が無くなります。
- オプション"@cooldown"の内部処理を変更しました。
- 以前のCooldownとは互換性が無くなります。
- オプション"@level"を追加しました。
- @level:(判定方法)/(判定レベル)
- APIにメソッドを追加しました。
- 終了処理"EndProcess"を追加しました。
- その他細かい不具合を修正しました。
■ [2017/08/14] v1.3.3
- APIにメソッドを追加しました。
- lang.ymlのメッセージを一部変更しました。
- オプション"@hand"がオフハンドに対応しました。
- アップデート機能の不具合を修正しました。
- その他細かい不具合を修正しました。
■ [2017/08/09] v1.3.2
- オプション追加、削除の仕様変更しました。
■ [2017/08/07] v1.3.1
- ソースコードを大幅に変更しました。
- lang.ymlのメッセージを一部変更しました。
- "更新履歴.txt"から"ChangeLog.txt"に変更しました。
- 同種のオプションを複数指定できる機能を追加しました。
- スクリプトの順番が適当でも正常に読み込む機能を追加しました。
- 一部APIを変更、追加しました。
- オプションを追加、削除する機能を追加しました。
■ [2017/05/31] v1.3.0
- ソースコードを整理しました。
- lang.ymlのメッセージを一部変更しました。
- オプション"$item、@hand"の指定方法を変更しました。
- [アイテムID「:ダメージ値」 個数 「アイテム名」]
- 「」で囲まれた物意外は必須です。
■ [2017/05/24] v1.2.9
- 一部メッセージが正常に表示されない不具合を修正しました。
- messages.ymlからlang.ymlに変更しました。
- 変更できるメッセージを大幅に追加しました。
■ [2017/05/14] v1.2.8
- ソースコードの整理しました。
- APIの不具合を修正しました。
- コマンド"scriptblockplus checkver"を追加しました。
- 最新のプラグインが存在するかチェックします。
■ [2017/05/05] v1.2.7
- 細かいバグを修正しました。
- APIのメソッドを変更しました。
■ [2017/04/26] v1.2.6
- 1.7.xで使用できない不具合を修正しました。
- クールダウンのデータを保存する機能を追加しました。
■ [2017/04/07] v1.2.5
- 細かい不具合の修正しました。
- アドベンチャーモードの時に左クリックでエラーが発生する不具合を修正しました。
■ [2017/03/22] v1.2.4
- ソースコードを整理しました。
- コマンド"scriptblockplus"を"execute"に対応しました。
- TabCompleteでプレイヤーネームが表示されない仕様に変更しました。
- "walk"の判定を"0.5"から"1"に変更しました。
- オプション"$item"の仕様を変更しました。
- アイテムが纏まっていなくても消費する仕様に変更しました。
■ [2017/02/28] v1.2.3
- クリックした際に稀にエラーが発生する不具合を修正しました。
■ [2017/02/27] v1.2.2
- コマンドブロックの引数が使用できない不具合を修正しました。
- オプション"$item"でアイテムが削除されない不具合を修正しました。
- オプション"@amount"でスクリプトが正常に削除されない不具合を修正しました。
- オプション"@delay"が正常に作動しないことがある不具合を修正しました。
■ [2017/02/21] v1.2.1
- メッセージを非表示にする機能を有効にしても一部メッセージが表示される不具合を修正しました。
- アドベンチャーモードの左クリック判定を通常の判定に近い仕様に変更しました。
- コマンド"scriptblockplus worldedit paste"の仕様を変更しました。
- 一部パッケージを変更しました。
- APIに機能を追加、変更しました。
■ [2017/02/16] v1.2.0
- オプション"@hand、$Item"でエラーが発生する不具合を修正しました。
■ [2017/02/15] v1.1.9
- スクリプト編集ツールでペーストした際にエラーが発生する不具合を修正しました。
■ [2017/02/15] v1.1.8
- クラスを整理しました。
- オプション"$item"が正常に動作しない不具合を修正しました。
■ [2017/02/09] v1.1.7
- スクリプトを移行できないことがある不具合を修正しました。
■ [2017/02/08] v1.1.6
- Yamlファイルの読み込み速度を高速化しました。
- ScriptBlockのスクリプトをPlusに移行する機能を追加しました。
- メッセージ左端のプラグイン名を非表示にする機能を追加しました。
- 一部変更できるメッセージを削除しました。
- オプション"@cooldown"の時間指定をTickから秒に変更しました。
- 稀にオプション"@cooldown"の表示時間がおかしくなる不具合を修正しました。
- アドベンチャーモードの時に左クリックした際エラーが発生する不具合を修正しました。
■ [2017/01/27] v1.1.5
- ヘルプメッセージの文字列を変更しました。
- 一部スクリプトが読み込まれない不具合を修正しました。
■ [2017/01/25] v1.1.4
- 変更できるメッセージを追加しました。
- メッセージに使用できるオプションの説明を追加しました。
- スクリプトの発動条件"break"を追加しました。
- ブロックを破壊したときにスクリプトを発動させることが出来ます。
- オプション"@hand"を追加しました。
- 手に指定したアイテムを持っている場合のみ実行を許可します。
- オプション"$item"の仕様を変更しました。
- インベントリ内にアイテムがあれば消費されるようになりました。
- アドベンチャーモードの時のみスクリプトが2回実行される不具合を修正しました。
- まだ動作が不安定な可能性があります。
■ [2017/01/20] v1.1.3
- オプション"@perm、@group"系統でワールドを指定できる機能を追加しました。
- グループやパーミッションを追加した際に正常に保存されない不具合を修正しました。
- TabCompleteした際に"@permADD:"が二つ表示される不具合を修正しました。
■ [2017/01/20] v1.1.2
- 連携プラグインの機能が使用できない不具合を修正しました。
- ヘルプメッセージの仕様を見直し修正しました。
- パーミッションの指定ミスを修正しました。
■ [2017/01/18] v1.1.1
- 海外公開に向けファイルの生成システムを変更
- ダウンロード方式ではなく、一般のプラグインと同じ生成方法に変更しました。
- 今後プラグインはこの方法で開発していきます。
- ファイル名から文字コードを削除しました。
- ファイル名を以下の文字列に変更してください。例 (config_s-jis, config_utf-8)→config
- ファイルの移行を簡単にする機能を追加しました。
- 文字コードを変換しなくても自動的に(1.8→1.9、1.8←1.9)への移行が出来るようになりました。
- Windows以外での動作が気になるのでLinuxなどのOSを使用している方は動作報告(~1.8、1.9~)お願いします。
■ [2017/01/16] v1.1.0
- APIを修正、変更しました。
■ [2017/01/15] v1.0.9
- パッケージを変更
- WorldEditでスクリプトをペーストする際に上書きするかどうかを指定できる機能を追加しました。
■ [2017/01/14] v1.0.8
- APIを追加
- 変更できるメッセージの項目を追加しました。
- ファイルの生成タイミングを変更しました。
- ScriptBlockInteractEventとScriptBlockWalkEventの発生タイミングを変更しました。
■ [2017/01/13] v1.0.7
- オプションを追加
- ランダムでカラーコードを表示する機能を追加しました。
- その他気になるところを修正しました。
■ [2017/01/08] v1.0.6
- WorldEditでスクリプトをペースト、削除できる機能を追加しました。
- ※選択範囲が大きすぎるとタイムアウトする可能性があります。
■ [2017/01/04] v1.0.5
- スクリプトのオプション"<player>"が正常に使用できない不具合を修正しました。
■ [2017/01/01] v1.0.4
- アドベンチャーモードの時に左クリックで"interact"が実行できる機能を追加しました。
■ [2016/12/31] v1.0.3
- Minecraft 1.9以上で"interact"を実行したとき2回実行される不具合を修正しました。
- 視点を移動したときにも"walk"が実行される仕様を変更しました。
■ [2016/12/30] v1.0.2
- plugin.ymlのコマンド説明のミスがあった箇所を修正しました。
- スクリプト編集ツールで"interact"をコピーしてから"walk"をコピーしたとき(逆も可)に正常に反映されない不具合を修正しました。
■ [2016/12/29] v1.0.1
- コンソールログを非表示に出来ない不具合を修正しました。
- TabCompleteした際に"tool"と"reload"が表示されない不具合を修正しました。
- その他気になった箇所を修正しました。
■ [2016/12/29] v1.0.0
- 公開しました。