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src/i18n/content/jp/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/authentication-domains-saml-sso-scim-more.mdx

@@ -119,7 +119,7 @@ SCIMの設定方法については、 [Automated user management](/docs/accounts
 
     この設定を有効にするには、認証ドメイン **ユーザーのソース** が [SCIM を有効にしている必要があります](#source-users) 。
 
-    現在、 [Okta](/docs/accounts/accounts/automated-user-management/okta-scimsso-application-configuration)の手順のみがあります。その他の ID プロバイダー サービスについては、 [SCIM API ユーザー タイプ仕様](/docs/accounts/accounts/automated-user-management/tutorial-manage-users-groups-scim/#manage-user-type)を使用してユーザー タイプ情報を送信するように ID プロバイダーを構成できます。
+    現在、 [Okta](/docs/accounts/accounts/automated-user-management/okta-scimsso-application-configuration)と[Azure](https://forum.newrelic.com/s/hubtopic/aAX8W0000008d6MWAQ/relic-solution-make-full-core-basic-users-in-azure-active-directory-w-scim)の手順が用意されています。他の ID プロバイダー サービスの場合は、 [SCIM API ユーザー タイプ仕様](/docs/accounts/accounts/automated-user-management/tutorial-manage-users-groups-scim/#manage-user-type)を使用してユーザー タイプ情報を送信するように ID プロバイダーを構成できます。
 
     ユーザーのアップグレード要求がどのように処理されるか
 

src/i18n/content/jp/docs/accounts/accounts/automated-user-management/azure-ad-scimsso-application-configuration.mdx

@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: Azure AD SCIM/SSOアプリケーションの構成
+title: Microsoft Entra ID SCIM /SSO アプリケーションの構成
 tags:
   - Accounts
   - Accounts and billing
@@ -29,14 +29,14 @@ New Relic の認証ドメイン UI へのアクセス方法については、 [
 
 ## ステップ 2.AzureのNew Relicアプリをセットアップする [#azure-app]
 
-次に、AzureのNew Relic SAML/SCIMアプリを設定します。Azure ADにはアプリケーションギャラリーが用意されており、New Relicが提供するものを含め、Azure ADのさまざまな統合機能が用意されています。これをセットアップするには
+次に、Azure の New Relic SAML/SCIM アプリをセットアップします。以前は Azure AD として知られていた Microsoft Entra ID は、New Relic が提供するものを含む、Microsoft Entra ID のさまざまな統合を含むアプリケーション ギャラリーを提供します。これを設定するには:
 
-1. Azure Active Directory 管理センターにアクセスし、必要に応じてサインインします。 [aad.portal.azure.com/](https://aad.portal.azure.com/)
-2. 左メニューの「 **All services** 」をクリックします。
-3. メインペインで、 **Enterprise applications** をクリックします。
+1. Microsoft Entra ID 管理センターに移動し、必要に応じてサインインします。[aad.portal.azure.com/](https://aad.portal.azure.com/)
+2. 左側のメニューで**Applications** \[アプリケーション]をクリックします。
+3. ドロップダウンで、 **Enterprise applications** \[エンタープライズ アプリケーション]をクリックします。
 4. **+New Application** をクリックします。
 5. 名前の検索ボックスに **New Relic** と入力し、アプリケーション **New Relic by organization** (not **New Relic by account**) をクリックして、当社の SCIM/SSO アプリケーションを見つけてください。
-6. **Add** をクリックします。
+6. **Create** \[作成]をクリックします。
 
 ## Step 3.接続の設定 [#configure]
 
@@ -54,25 +54,27 @@ New Relic SCIM/SSO アプリケーションが New Relic と接続できるよ
 
 ## Step 4.プロビジョニングルールの設定 [#configure-rules]
 
-初期状態では、New Relic に何も送信されないように設定されています。ユーザーの作成、更新、非活性化のための変更を送信するようにAzure ADを設定する必要があります。
+初期状態では、New Relic に何も送信されるように設定されていません。ユーザーの作成、更新、非アクティブ化の変更を送信するには、Microsoft Entra ID を構成する必要があります。
 
 **Provisioning** ページにアクセスし、以下の項目を入力します。
 
-1. **Mappings** セクションを展開します。
+1. 概要ページで、 **Edit attribute mappings** \[属性マッピングの編集]をクリックします。
 
-2. **Provision Azure Active Directory Users** をクリックします。
+2. **Mappings** セクションを展開します。
 
-3. **Target Object Actions** 、 **Create** 、 **Update** 、および**Delete**チェックボックスがすべてオンになっていることを確認します。
+3. **Provision Azure Active Directory Users** をクリックします。
 
-4. **Attribute Mappings** が自分の環境で正しく見えることを確認します。リストに表示されているNew Relicの各属性は、値を受け取る必要があります。
+4. **Target Object Actions** 、 **Create** 、 **Update** 、および**Delete**チェックボックスがすべてオンになっていることを確認します。
+
+5. **Attribute Mappings** が自分の環境で正しく見えることを確認します。リストに表示されているNew Relicの各属性は、値を受け取る必要があります。
 
    <Callout variant="tip">
      左のリストに表示されているAzure Active Directoryの属性が、New Relicに送信する情報の良いソースであることを確認します。特に、すべての環境で **mail** 属性が設定されているわけではありません。もしあなたの環境で **mail** 属性が設定されていない場合、 **userPrincipalName** が良い代替手段となるでしょう。
    </Callout>
 
-5. 次のセクションでユーザーとグループの構成が完了するまで、\[**有効]**のスイッチを\[**いいえ**]に設定したままにします。すべての構成の準備ができたら、このページに戻り、スイッチを\[**はい]**に設定します。
+6. 次のセクションでユーザーとグループの構成が完了するまで、\[**有効]**のスイッチを\[**いいえ**]に設定したままにします。すべての構成の準備ができたら、このページに戻り、スイッチを\[**はい]**に設定します。
 
-6. クリック **保存**.
+7. クリック **保存**.
 
 以下は、デフォルト値で記入された属性マッピングページの例です。お客様の状況に応じて、異なる値が設定される場合があります。
 

src/i18n/content/jp/docs/alerts-applied-intelligence/applied-intelligence/incident-intelligence/Issues-and-Incident-management-and-response.mdx

@@ -248,16 +248,6 @@ New Relic プラットフォームのポストモーテム機能は、インシ
   src={accountsIssueSummary}
 />
 
-**黄金の信号**
-
-ここでは、4 つのゴールデン シグナルのどれが問題に関連しているかを示します。これは、1 つ以上の重要な領域で、分散システムのパフォーマンスまたは可用性に影響を与える問題があることを意味します。
-
-**関連コンポーネント**
-
-タイトルを分析し、それに基づいてリストのコンポーネントから値を取得します。
-
-また、スタック オーバーフロー タグ分析に基づいて、スタック トレースから派生したタグのリストも示します。
-
 ## 使用決定 [#decisions]
 
 ノイズをさらに減らしたり、インシデントの相関関係を改善したりするために、決定を変更またはカスタマイズできます。意思決定は、インシデントをグループ化する方法を決定します。

src/i18n/content/jp/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/advanced-alerts/rest-api-alerts/alerts-conditions-api-field-names.mdx

@@ -433,7 +433,7 @@ APIには、次の4種類のアラート条件が含まれています。
 
     UIの\[ **Advancedsignalsettings]**で、これは\[ **Aggregation]ウィンドウ**フィールドです。
 
-    デフォルトは**60秒**です。最大は120分です。
+    デフォルトは**60 seconds** \[60 秒]です。最長6時間です。
 
     のために使用される：
 

src/i18n/content/jp/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/advanced-alerts/understand-technical-concepts/incident-event-attributes.mdx

@@ -249,7 +249,7 @@ translationType: machine
 
     <tr>
       <td>
-        `incidentID`
+        `incidentId`
       </td>
 
       <td>
@@ -269,7 +269,7 @@ translationType: machine
 
     <tr>
       <td>
-        `mutingRuleID`
+        `mutingRuleId`
       </td>
 
       <td>

src/i18n/content/jp/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/advanced-alerts/understand-technical-concepts/streaming-alerts-key-terms-concepts.mdx

@@ -257,7 +257,7 @@ Cadence は私たちの古いストリーミング集計方法です。この方
 
 [アグリゲーションウィンドウ](/docs/using-new-relic/welcome-new-relic/get-started/glossary#aggregation-window) は、特定の時間のブロックです。データを評価する前に、データポイントをアグリゲーションウィンドウに集めます。アグリゲーション・ウィンドウが長いと、データを滑らかにすることができます。異常値のデータポイントは、一緒にアグリゲートされるデータポイントが増えるため、評価のために送信されるアグリゲートされたデータポイントへの影響が少なくなるからです。データポイントが到着すると、そのタイムスタンプが使用され、適切な集計ウィンドウに入れられます。
 
-集計ウィンドウは**30 secongs** \[30 秒]から**2 hours** \[2 時間]の間で任意に設定できます。デフォルトは**1 minute** \[1 分]です。
+集計ウィンドウは**30 seconds** \[30 秒]から**6 hours** \[6 時間]までの任意の値に設定できます。デフォルトは**1 minute** \[1 分]です。
 
 ### 遅延/タイマー [#delay-timer]
 

src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/troubleshooting/java-agent-identified-with-security-vulnerabilities.mdx

@@ -15,15 +15,17 @@ translationType: machine
 
 ## 原因
 
-どのソフトウェア製品にもセキュリティの脆弱性がある可能性がありますが、New Relic Javaエージェントは、エージェントの一部であるインストルメンテーションjarファイルが原因で、ファイル内の特定の文字列パターンをスキャンするセキュリティ製品によって誤って識別される可能性があります。
+どのソフトウェア製品にもセキュリティ上の脆弱性が存在する可能性がありますが、New Relic Java エージェントはセキュリティ製品によって誤って識別される可能性があります。ファイル内の特定の文字列パターンをスキャンするセキュリティ製品は、エージェントの一部であるインスツルメンテーション モジュールに脆弱なライブラリとして誤ってフラグを付ける可能性があります。
 
-`instrumentation`パッケージのモジュールは、計測するように設計されたソフトウェアフレームワークにちなんで名付けられています。これらは、エージェントjarファイル`newrelic.jar`内にJARファイルとしてパッケージ化されています。一部のセキュリティスキャンツールは、これらの名前を検出し、それが単なるインストルメンテーションモジュールである場合、実際のソフトウェアフレームワーク自体であると解釈します。
+これらのインスツルメンテーション モジュールは、インストルメンテーション用に設計されたソフトウェア フレームワークとそのバージョンにちなんで名付けられた JAR ファイルです。これらにはフレームワークのコードは含まれませんが、同じ名前のクラスが含まれる可能性があります。一部のセキュリティ スキャン ツールは、これらの名前/バージョンを検出し、それが単なる計測モジュールである場合に、実際のソフトウェア フレームワークそのものであると解釈します。
 
-`newrelic.jar`ファイル内のすべてのjarファイルに対する警告は誤検知であるため、抑制する必要があります。
+これらは、 `instrumentation`パッケージの`newrelic.jar`内、または`instrumentation-security`パッケージの`newrelic-security-agent.jar`内にあります。
+
+`newrelic.jar`または`newrelic-security-agent.jar`内の jar ファイルに関する警告は誤検知であるため、抑制する必要があります。
 
 ## 解決
 
-スキャンツールを使用して、 `newrelic.jar`ファイルの`instrumentation`パッケージからの誤検知警告を抑制します。これには[、NewRelicJavaエージェントリポジトリ](https://github.com/newrelic/newrelic-java-agent/tree/main/instrumentation)にリストされているモジュールと名前が一致するすべてのJARファイルが含まれます。
+[New Relic](https://github.com/newrelic/newrelic-java-agent/tree/main/instrumentation) `instrumentation` `instrumentation-security` `newrelic.jar` `newrelic-security-agent.jar` [New Relic SecurityAgent for Java](https://github.com/newrelic/csec-java-agent/tree/main/instrumentation-security) 。
 
 たとえば、 [github.com / jeremylong / DependencyCheck](https://github.com/jeremylong/DependencyCheck)の`DependencyCheck`プロジェクトで発見された誤検知は、次の方法で抑制できます。
 

src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/net-agent/configuration/net-agent-configuration.mdx

@@ -1030,7 +1030,8 @@ New Relic CodeStreamを使用してIDEのパフォーマンスを監視してい
 `log`要素は`configuration`要素の子です。 `log`要素はNewRelicのロギングを設定します。エージェントは独自のログファイルを生成して、そのログ情報をアプリケーションのログとは別に保持します。
 
 ```xml
-<log level="info"
+<log enabled="true"
+  level="info"
   auditLog="false"
   console="false"
   directory="<var>PATH\TO\LOG\DIRECTORY</var>"
@@ -1150,7 +1151,38 @@ New Relic CodeStreamを使用してIDEのパフォーマンスを監視してい
       </tbody>
     </table>
 
-    ログファイルに加えて、コンソールにもログメッセージを送信します。
+    ログ ファイルに加えて、ログ メッセージをコンソールに送信します。あるいは、アプリケーションの環境で`NEWRELIC_LOG_CONSOLE`環境変数を設定します。
+  </Collapser>
+
+  <Collapser
+    id="log-enabled"
+    title="有効"
+  >
+    <table>
+      <tbody>
+        <tr>
+          <th>
+            タイプ
+          </th>
+
+          <td>
+            ブール値
+          </td>
+        </tr>
+
+        <tr>
+          <th>
+            デフォルト
+          </th>
+
+          <td>
+            `true`
+          </td>
+        </tr>
+      </tbody>
+    </table>
+
+    無効にすると、ログは記録されません。読み取り専用ファイル システムを対象としています。あるいは、アプリケーションの環境で`NEWRELIC_LOG_ENABLED`環境変数を設定します。
   </Collapser>
 
   <Collapser

src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/php-agent/features/browser-monitoring-php-agent.mdx

@@ -9,13 +9,13 @@ freshnessValidatedDate: never
 translationType: machine
 ---
 
-PHP エージェントを使用すると、 [ブラウザモニタリング](/docs/browser/new-relic-browser/getting-started/introduction-new-relic-browser) をページに自動または手動で追加することができます。ユーザーインターフェイスでブラウザモニタリングを有効にするには、 [ブラウザエージェントをインストールする手順に従ってください。](/docs/browser/new-relic-browser/installation/install-new-relic-browser-agent) 次に、このセクションの手順に従って、PHPエージェントを設定します。
+デフォルトでは、PHP エージェントはアプリケーションの Web ページに[ブラウザ監視を](/docs/browser/new-relic-browser/getting-started/introduction-new-relic-browser)自動的に追加します。この自動プロセスでは、PHP エージェントがブラウザ エージェントの JavaScript スニペットを Web ページに挿入します。これは、ページの head 要素に JavaScript スニペットを手動で挿入することなく、フロントエンド ブラウザのパフォーマンスを監視できることを意味します。
 
-PHP エージェントでブラウザモニタリングを使用するには、最新のリリースを入手する必要があります。 [詳細については、エージェントのインストール手順](/docs/agents/php-agent/installation/php-agent-installation-overview) を参照してください。
+PHP エージェント構成ファイルで自動インスツルメンテーションを有効または無効にすることも、PHP エージェント API を使用してブラウザ監視を手動で構成することもできます。
 
-## オートインストルメントの使用 [#auto_instrumentation]
+## 自動インストルメンテーションの使用または無効化 [#auto_instrumentation]
 
-ブラウザモニタリングスクリプトでページを自動的にインストルメントするようにエージェントを設定するには、INIファイルに [auto-instrumentation flag](/docs/agents/php-agent/configuration/php-agent-configuration#inivar-autorum) を追加または編集します。PHPエージェントは、ブラウザモニタリングのJSスニペットを自動的にページに注入します。
+デフォルトでは、PHP エージェントはブラウザ監視の JavaScript スニペットをページに自動的に挿入します。この設定を変更するには、INI ファイルの[`newrelic.browser_monitoring.auto_instrument`](/docs/apm/agents/php-agent/configuration/php-agent-configuration/#inivar-autorum)設定を編集します。
 
 ```ini
 newrelic.browser_monitoring.auto_instrument=1