DOS _SETTIM2
、DOS _SETDATE
でホスト環境の時計を変更しないように仕様変更。
エラー時の返り値を-1に変更。- (generic)
IOCS _DATEGET
で月の値が1小さい不具合を修正。 IOCS _TIMEGET
で24時間計を示すフラグが0になっている不具合を修正。- 下記DOSコール、IOCSコールを実装。
DOS _SETTIME
(ホスト環境の時計を変更せず、0またはエラーコードを返すのみ)IOCS _DATEBCD
IOCS _DATESET
(ホスト環境の時計を変更せず、0を返すのみ)IOCS _TIMEBCD
IOCS _TIMESET
(ホスト環境の時計を変更せず、0を返すのみ)