Releases: chanshige/whois
Releases · chanshige/whois
Chanshige/Whois v5.1.1
Chanshige/Whois v5.1.0
New Update!!! - July 2020
- AuraDiを利用せず、プレーンな記述へ変更しました。
- Interfaceのディレクトリ名を変更しました。
Chanshige/Whois v5.0.2
Update!!! - May 2020
- AuraDi のディレクトリを変更しました
- Responseのテストを追加しました
Chanshige/Whois v5.0.1
Hotfix!!! - May 2020
- WhoisInterface差替えました
Chanshige/Whois v5.0.0
New Update!!! - April 2020
破壊的な変更となります。SocketInterfaceやResponseParserInterfaceを実装されていない場合は、
WhoisFactoryを利用してください。
- PHPサポートを 7.3 以上としました
- 依存関係にあるものをAuraDiで注入し、WhoisFactoryクラスを用意しました
- ディレクトリ構造を変更しました
- WhoisInterface::info を廃止しました
Chanshige/Whois v4.0.1
Happy New Year !!! - January 2020
- PHPサポートを 7.2 以上としました
- 不要なextend記述を削除 (ext-intl, ext-json)
Chanshige/Whois v4.0.0
Major upgrade !!! - February 2019
以下Interfaceと、各処理の見直しをしました。
- WhoisInterface
- SocketInterface
- ResponseParserInterface
v3から大幅に変更している箇所が複数ありますので、アップデートはご注意ください。
Chanshige/Whois v3.0.1
Hotfix!!! - March 2019
リクエスト時、特定のtld whoisserverに対して、ドメイン名の書き込みが失敗していた部分を修正
Chanshige/Whois v3.0.0
Update!!! - February 2019
- ライセンス表示追加
- レスポンスに"raw"を追加
- READMEに、レスポンス形式を記載
- 未使用関数削除
- declare(strict_types=1)
- Socket::read をiterableに変更
- annotation調整
- use JsonSerializable
Chanshige/Whois v2.3.0
Update!!! part3 - January 2019
- 検索結果に、ドメイン名・WHOISサーバ名も載せる
- リトライ回数を指定できるように変更