1. git clone
git clone ~~~
2. パッケージインストール
clone したディレクトリへ移動
npm install
3. 環境変数ファイルの作成
cp .env.example .env
4. 起動
npm run dev
- Issue にてタスクや問題を書いてください。
- IssueTemplate を使ってください。(該当のテンプレートがない場合は作成してください)
- 重複があると煩雑になるので、関連 Issue を探して#〇〇と参照を入れてください。
- assign、tag をつけてください。
- バグや表示崩れについては、Issue テンプレート
Bug report
で作成してください。- 機能実装やテストで見つけ次第、どんどん作成してください。
- 必要であれば、MTG 内で修正対応について議論してください。
- 作成した Issue を必ず MTG で、いつ対応するのかをチームで決めましょう。
1. プルリクエスト前の作業
プルリクエストを上げる前に必ず、自分が作業を行なっているブランチで git pull origin main
を行うこと。
もし、コンフリクトが発生したら、ローカル上で解決する、解決の仕方がわからない場合は、メンバーに相談すること。
2. git pull origin main
を行なった後の作業
remote に変更があった場合は、 git pull origin main
のコマンドを実行し、remote の変更を取り込む。
package に更新がないか、確認するため、 npm install
コマンドを実行する。
found 0 vulnerabilities
と表示されれば OK。
3. プルリクエスト作成時
PullRequestTemplate
を使ってください。- 作ったブランチから main ブランチへマージするプルリクを作ってください。
- プルリクに issue 番号を紐付けてください。
- レビュアーに assign つけてください。(複数つけても OK)
- レビュー依頼の際は、PR 内にメンションコメント&念の為 Slack にてレビュアーに声掛けお願いします。
4. マージ
- マージはスカッシュコミット(プルリク内のコミットを 1 つににまとめてコミット)でお願いします。
- マージの際に
Marge Pull Request
ではなくSquash and merge
を選んでマージしてください。
- マージの際に
- feature: 機能追加
- fix: コード修正
- bug: バグ修正
※ 該当項目がない場合は適宜追加
<例>
git checkout -b 'feature/todotop_layout'
git checkout -b 'fix/todotop_layout'
git checkout -b 'bug/todotop_layout'
- 日本語もしくは英語で端的に
<例>
git commit -m 'Top画面 作成'
git commit -m 'create top layout'
- HTML (https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML)
- CSS (https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS)
- JavaScript (https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript)
- TypeScript (https://www.typescriptlang.org)
- React.js (https://ja.react.dev)
- Next.js (https://nextjs.org)
- Firebase (https://firebase.google.com)
- Vercel (https://vercel.com)
- GitHub (https://github.co.jp)
- Git Graph コミットの一覧 → 詳細を閲覧できる
- Git History ファイルの履歴などを確認できる
- GitLens 視覚的にリポジトリ、ブランチ、ファイル、コミットの状態を確認や操作することができる
volta で管理
"node": "20以上",
https://nodejs.org/ja
"npm": "10以上"
https://docs.npmjs.com/cli/v9/commands/npm-version