NekoHub v2はNekoHubの改良型です。BungeeCordとSpigotに対応しています。
一部の機能はねこぞう鯖向けに作成されています。
そのためソースコードを書き換え必要な部分がある可能性があります。
BungeeCordとSpigotサーバーへの接続はプラグインメッセージという機能を使っています。
Spigotから送信されてくるプラグインのメッセージをBungeeCordのPluginMessageEvent
で送信されてきたメッセージを回収し、
中身を読みチャンネル名に応じた処理を実行させます。
逆はBukkit.getMessenger().registerIncomingPluginChannel()
で返ってくるチャンネルを登録し、
そこで返ってきたデータを読み取り処理を実行します。