ChangeLog.txt

■ Ver 2.22 2017/xx/xx
[変更] 画面サイズやボタンの位置などの調整を行いました。(この変更によって、PC環境によっては変な表示になっている可能性もあります…)
[変更] pattern_ja.jmの文字コードをUTF-8に変更しました。
[修正] 描画がちらついて動作も変になる現象を修正しました。
[修正] jarファイルの実行で動作するようにしました。

■ Ver 2.21 2013/06/17
[変更] 音声ファイルも含めることでjarファイルのサイズが大きくなってきたことに気付いたので、classファイルのみをjarファイルに含めるように変更しました。
[変更] 必要な場合にのみ、音声ファイルを読み込むようにしました。

■ Ver 2.20 2013/06/15
[新規] 機械音声でサイトスワップを読み上げる機能を付けました。
       この機能を有効にするには、Soundのチェックボックスにチェックを入れてください。

■ Ver 2.13 2012/10/23
[新規] もしかして機能で、「移動」に対応しました。例: 75931→97531 (75931はジャグリング不可能。9の位置を移動させた97531はジャグリング可能)
[変更] 操作パネル上のパターンリストのサイズを大きくしました。
[変更] ボールや人物の明るさを全体的に落としました。 コントラストが低くて見にくかったのが改善されています。
[修正] 起動時に選ばれている技が選択状態になっていなかったのを修正しました。
[修正] 未対応のパターン(バニラサイトスワップ以外)に対して[Showerize]ボタンを押した場合に、未対応である旨を表示するようにしました。
(以下の変更点は開発者向けです)
[修正] index.htmlが、w3cのMarkup Validation Serviceに通るよう、appletタグではなく、objectタグを使用するように変更しました。
[修正] ビルド時に警告が出ないよう、非推奨のメソッドを使わない仕組みに変更しました。

■ Ver 2.12 2012/10/20
[新規] [Showerize]ボタンを追加しました。例えば、3ディアの4450440の軌道を知りたい時に、[Try a new siteswap]で4450440と入力して[Showerize]を押してください。
[変更] [Try a new siteswap]ボタンを操作パネル上に追加しました。[Option]メニューにもありますが、毎回[Option]をクリックするのが面倒なので。
[修正] 間違ったサイトスワップが入力されたときに表示される「Wrong siteswap」の表記が、その後正しいサイトスワップを入力しても残り続ける不具合を修正しました。

■ Ver 2.11 2012/10/18
[新規] [Option]メニューの[Select a pattern file]ボタンで、htmlのappletタグ(Ver2.13以降はobjectタグ)で指定したファイルから選択できるようにしました。
[変更] 起動時にパターンを開始するようにしました。
[修正] [Try a new siteswap]や[Choose the motion]ボタンを押したときに表示されるモーションリストが、初回に表示されない(要素が空になっている)不具合を修正しました。

■ Ver 2.10 2012/10/15 (Ver 2.05からの変更点)
[新規] もしかして機能を追加しました。[Try a new siteswap]で 551と入力すると5551や552などが候補に表れます。
[変更] [stop/cansel]ボタンを排除しました。
[修正] サイトスワップの「0」に対応しました。（今までも「4440」などは問題なく動作していましたが、「0」はダメでした。）