From 109c068b7076044275a0f28075d1988bc81230ab Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: shallowfield <140035417+shallowfield@users.noreply.github.com> Date: Sat, 21 Sep 2024 17:21:58 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=E3=82=A2=E3=83=B3=E3=82=B1=E3=83=BC=E3=83=88?= =?UTF-8?q?=E5=9B=9E=E7=AD=94beginner-shallowfield=20(#1895)?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit アンケートに回答します。 --- .../beginner-shallowfield.yaml | 34 ++++--------------- 1 file changed, 6 insertions(+), 28 deletions(-) diff --git a/tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-shallowfield.yaml b/tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-shallowfield.yaml index c751dd66e..1f095b2aa 100644 --- a/tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-shallowfield.yaml +++ b/tutorial/retrospectives/2024-09-21-tokyo/beginner-shallowfield.yaml @@ -7,55 +7,42 @@ questions: # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + 会場提供のついでに普段業務で使っているOSSの修正をしたいと思いました。 # 見つけた場所 via: # どこでこのワークショップを知りましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + daipom # 開発対象 target: # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + Athenz(https://github.com/AthenZ/athenz) # 満足度 satisfaction-rating: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - - すごく満足した - 満足した - - 不満だった - - すごく不満だった # 想定との違い difference: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - 想定より充実していた - - 想定通りだった - - 期待はずれだった - - すごく期待はずれだった # 進行役について moderator: # 進行役はうまく進行できていましたか? # 進行役の説明はどうでしたか? # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + 司会の説明に感心することが多かったです。 # サポートメンターについて support-mentor: # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + 親身になって相談に乗って頂けました。 # 次回のOSS Gateワークショップについて next: # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 - - ビギナーとして参加する - - サポーターとして参加する - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する - - まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する # 今後のOSSの開発への参加について future: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - - 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う - - 機会を作って積極的に開発に参加する - 機会があれば開発に参加する - - 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう) - - 機会があっても開発に参加しない # 今後のOSSの開発への参加の動機について future-motivation: # 今回のワークショップを終えた現時点で、今後のOSS開発への参加で @@ -64,15 +51,6 @@ questions: # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 - 特定のソフトウェアの自分が使う範囲の機能を改善したい - - 特定のソフトウェアに全般的に貢献したい - - オープンソースの開発コミュニティに全般的に貢献したい - - 人付き合いの幅を拡げたい - - 新しい技術に触れたい - - 技術力を磨きたい/腕試ししたい - - 公に言える個人の実績を積み上げたい - - 就職・転職・フリーランスでの交渉などで使えるポートフォリオにしたい - - 業務上の必要があってソフトウェアを改善しないといけない - - その他(次項で自由記入) # 今後のOSSの開発への参加の動機について:自由記入 future-motivation-freeform: # ↑の選択肢に当てはまる物がなければ、こちらに説明を書いて下さい @@ -81,7 +59,7 @@ questions: challenge-planning: # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、 # どんなことを試したいと思いますか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + 開発時間はあまりとれないと思うので、ペアプロとかで効率化を図る? # その他 etc: # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。