From 78d455b8cb2b88594f160a5d26ee650c513ccf2f Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yugo-ibuki Date: Sun, 19 Jan 2025 11:11:29 +0900 Subject: [PATCH 1/4] translated tests and forking pages --- content/ja/docs/demo/forking.md | 25 +++++++++++++++++++++++++ content/ja/docs/demo/tests.md | 22 ++++++++++++++++++++++ 2 files changed, 47 insertions(+) create mode 100644 content/ja/docs/demo/forking.md create mode 100644 content/ja/docs/demo/tests.md diff --git a/content/ja/docs/demo/forking.md b/content/ja/docs/demo/forking.md new file mode 100644 index 000000000000..58e87e83a9ce --- /dev/null +++ b/content/ja/docs/demo/forking.md @@ -0,0 +1,25 @@ +--- +title: デモリポジトリをフォークする +linkTitle: フォーク +default_lang_commit: 99b15da7137cde4a6352576768f4c9203170d569 +--- + +[demo repository][]は、OpenTelemetryを使用した実装例を紹介するためのツールとして、フォークして使用できるように設計されています。 + +フォークやデモの環境構築は、通常いくつかの環境変数の上書きと、場合によってはコンテナイメージの置き換えのみで済みます。 + +実際のデモは[README](https://github.com/open-telemetry/opentelemetry-demo/blob/main/README.md?plain=1)に追加することができます。 + +## フォークメンテナーへの提案 {#suggestions-for-fork-maintainers} + +- デモによって発信または収集されるテレメトリデータを強化したい場合は、変更内容をこのリポジトリにバックポートすることを強く推奨します。 + ベンダーや実装固有の変更については、コードの根本的な変更よりも、設定によってパイプライン内でテレメトリを変更する戦略が望ましいです。 +- 置き換えるのではなく、拡張してください。 + 既存のAPIと連携する全く新しいサービスを追加することは、テレメトリの変更では実現できないベンダー固有またはツール固有の機能を追加する優れた方法です。 +- 拡張性をサポートするため、キュー、データベース、キャッシュなどのリソースにはリポジトリパターンまたはファサードパターンを使用してください。 + そうすることで、異なるプラットフォームに対してこれらのサービスの異なる実装を組み込むことができます。 +- ベンダーやツール固有の拡張機能をこのリポジトリにバックポートしないでください。 + +フォークメンテナーとしての作業をより容易にする方法についての質問や提案がありましたら、イシューを作成してください。 + +[demo repository]: {{% param repo %}} diff --git a/content/ja/docs/demo/tests.md b/content/ja/docs/demo/tests.md new file mode 100644 index 000000000000..6fc12b5f73ac --- /dev/null +++ b/content/ja/docs/demo/tests.md @@ -0,0 +1,22 @@ +--- +title: テスト +cSpell:ignore: Tracetest +default_lang_commit: 99b15da7137cde4a6352576768f4c9203170d569 +--- + +現在、このリポジトリにはフロントエンドとバックエンドの両サービスのE2Eテストが含まれています。 +フロントエンドでは、[Cypress](https://www.cypress.io/)を使用しており、Webストアの各フローを実行します。 +一方、バックエンドサービスでは、統合テストのメインテストフレームワークとして[AVA](https://avajs.dev)を使用しており、トレースベースのテストには[Tracetest](https://tracetest.io/)を使用しています。 + +すべてのテストを実行する場合は、ルートディレクトリから `make run-tests` を実行します。 + +特定のテストスイートのみを実行したい場合は、テストの種類ごとに各種テストのコマンドを実行します[^1]: + +- **フロントエンドのテスト**: `docker compose run frontendTests` +- **バックエンドのテスト**: + - 統合テスト: `docker compose run integrationTests` + - トレースベーステスト: `docker compose run traceBasedTests` + +詳細な情報については、[Service Testing](https://github.com/open-telemetry/opentelemetry-demo/tree/main/test)を参照してください。 + +[^1]: `docker-compose` は非推奨です。詳細については、[Compose V2 への移行](https://docs.docker.com/compose/migrate/) を参照してください。 From 0a1bcc114864d03f02f97db277bf050e82f81c7c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yugo-ibuki Date: Tue, 21 Jan 2025 22:17:18 +0900 Subject: [PATCH 2/4] fix translation of strategy --- content/ja/docs/demo/forking.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/docs/demo/forking.md b/content/ja/docs/demo/forking.md index 58e87e83a9ce..1cf435bb9926 100644 --- a/content/ja/docs/demo/forking.md +++ b/content/ja/docs/demo/forking.md @@ -13,7 +13,7 @@ default_lang_commit: 99b15da7137cde4a6352576768f4c9203170d569 ## フォークメンテナーへの提案 {#suggestions-for-fork-maintainers} - デモによって発信または収集されるテレメトリデータを強化したい場合は、変更内容をこのリポジトリにバックポートすることを強く推奨します。 - ベンダーや実装固有の変更については、コードの根本的な変更よりも、設定によってパイプライン内でテレメトリを変更する戦略が望ましいです。 + ベンダーや実装固有の変更については、コードの根本的な変更よりも、設定によってパイプライン内でテレメトリを変更する方針が望ましいです。 - 置き換えるのではなく、拡張してください。 既存のAPIと連携する全く新しいサービスを追加することは、テレメトリの変更では実現できないベンダー固有またはツール固有の機能を追加する優れた方法です。 - 拡張性をサポートするため、キュー、データベース、キャッシュなどのリソースにはリポジトリパターンまたはファサードパターンを使用してください。 From 17d735e00a210e14b0a2f77470e400b73f35b3b0 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yugo-ibuki Date: Tue, 21 Jan 2025 22:24:06 +0900 Subject: [PATCH 3/4] fix telemetry expression --- content/ja/docs/demo/forking.md | 6 +++--- 1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/content/ja/docs/demo/forking.md b/content/ja/docs/demo/forking.md index 1cf435bb9926..252c035e74ff 100644 --- a/content/ja/docs/demo/forking.md +++ b/content/ja/docs/demo/forking.md @@ -12,10 +12,10 @@ default_lang_commit: 99b15da7137cde4a6352576768f4c9203170d569 ## フォークメンテナーへの提案 {#suggestions-for-fork-maintainers} -- デモによって発信または収集されるテレメトリデータを強化したい場合は、変更内容をこのリポジトリにバックポートすることを強く推奨します。 - ベンダーや実装固有の変更については、コードの根本的な変更よりも、設定によってパイプライン内でテレメトリを変更する方針が望ましいです。 +- デモによって発信または収集されるテレメトリーデータを強化したい場合は、変更内容をこのリポジトリにバックポートすることを強く推奨します。 + ベンダーや実装固有の変更については、コードの根本的な変更よりも、設定によってパイプライン内でテレメトリーを変更する方針が望ましいです。 - 置き換えるのではなく、拡張してください。 - 既存のAPIと連携する全く新しいサービスを追加することは、テレメトリの変更では実現できないベンダー固有またはツール固有の機能を追加する優れた方法です。 + 既存のAPIと連携する全く新しいサービスを追加することは、テレメトリーの変更では実現できないベンダー固有またはツール固有の機能を追加する優れた方法です。 - 拡張性をサポートするため、キュー、データベース、キャッシュなどのリソースにはリポジトリパターンまたはファサードパターンを使用してください。 そうすることで、異なるプラットフォームに対してこれらのサービスの異なる実装を組み込むことができます。 - ベンダーやツール固有の拡張機能をこのリポジトリにバックポートしないでください。 From 61c1db4c8d83efa9f020426e092992566061ba6d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: opentelemetrybot <107717825+opentelemetrybot@users.noreply.github.com> Date: Sun, 2 Feb 2025 12:32:36 +0000 Subject: [PATCH 4/4] Results from /fix:dict --- content/ja/docs/demo/tests.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/ja/docs/demo/tests.md b/content/ja/docs/demo/tests.md index 6fc12b5f73ac..60a3c2f94141 100644 --- a/content/ja/docs/demo/tests.md +++ b/content/ja/docs/demo/tests.md @@ -1,7 +1,7 @@ --- title: テスト -cSpell:ignore: Tracetest default_lang_commit: 99b15da7137cde4a6352576768f4c9203170d569 +cSpell:ignore: Tracetest --- 現在、このリポジトリにはフロントエンドとバックエンドの両サービスのE2Eテストが含まれています。