WordPress のユーザーマニュアルを作っています。どなたでも使っていただけますし、どなたでも作成に参加できます。 フォークしてプルリクエストを送ってください。
WordPress の管理画面(ダッシュボード)の操作方法をメインに、これを読めば WordPress の基本操作は大丈夫というマニュアルを目指しています。
下記の章立てに沿って作成していますが、この内容についても過不足指摘あればプルリクエストもしくはissueをお願いします。
一旦フォークしたリポジトリについて、新たに作業を再開するときは、本体リポジトリの最新の状態をフォークしたリポジトリにも反映してから作業する必要があります。方法についてはコチラをご覧ください。 https://github.com/jawordpressorg/user-manual/wiki
- ログインの方法
- 投稿方法
- 見出しをつける
- 画像をテンプルする
- カテゴリーをつける
- タグを付ける
- アイキャッチ
- プレビュー/下書き
- 投稿日の設定
- 固定ページ
- 投稿方法は投稿を確認
- 順序
- ページテンプレート
- 外観
- テーマ
- 変更
- 新規追加
- カスタマイザー
- カスタムメニュー
- ウィジェット
- テーマ
- プラグイン
- 有効化
- 新規追加
- ユーザー
- プロフィール設定
- パスワード変更
- メールアドレス変更
- ニックネーム
- ユーザの追加
- プロフィール設定
- 設定
- 一般設定
- 表示設定
- 更新
- アップデート
WordPress ソフトウェアと同じく GPL バージョン 2 またはそれ以降の互換ライセンス
Github アカウントをお持ちでなければ作成します。
Githubにログイン後、WordPressドキュメントを開き、右上の「Fork」をクリックします。
- 自分のGithubのフォークしたリポジトリページを開きます。
- 「Clone or download」をクリックし、ご自分でご利用の方法に応じ、ローカルにcloneします。
以下は、デザインテンプレートを変更したい方向けの情報です。ローカルリポジトリにて Jekyll を利用し、実際の出力内容を確認しながら修正を行います。
- ターミナルで、Gem がなければインストールしておく。
gem -v
でバージョン番号が出れば対応不要。 - おなじく Jekyll がなければインストールしておく。コマンドは
gem install jekyll
- ローカルリポジトリのある場所まで移動
jekyll serve -w
を実行- 出力メッセージ内
Server address:
以下に記載のアドレスにアクセス。たとえばhttp://127.0.0.1:4000/wordpress-document/
- 実際の GitHub ページと同じであることをたしかめて、
_layouts
ディレクトリ以下のテンプレートを編集します。
- リポジトリをフォークする
- フォークしたリポジトリを表示する
- 編集したいファイルの編集ボタン(鉛筆のマーク)をクリックする
- 「Preview changes」をクリックすると、プレビューを確認できます。
- 「Commit changes」ボタンをクリックして、保存します。
- 「Pull requests」をクリックします
- 「New pull request」ボタンをクリックします。
- 差分を確認して「Create pull request」ボタンをクリックします
- フォーク元のリポジトリにプルリクエストを送ります。