ジャバガチャの実装

[tomari]

３０億分の１の確率でレアボタンの青いジャバボタンが使えるようになる

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オラクルがジャバのマネタイズを試みているという。しかし、客を訴えるのは感心できない。そこで、ここでは、一般的なソーシャルゲームのイディオムをジャバに当てはめることでマネタイズの方法について検討する。

まず、パッケージ(javax.sound.midiなど)を構成する各クラスをガチャで配布させる。それぞれに希少さを示す指標と提供割合を設定し、パッケージ内の全クラスが揃うことでパッケージが利用できるようにする。

ガチャを実施するためにはデュークコイン（仮）が必要。デュークコインはjavacでソースコードをコンパイルする度に、行数に応じて蓄積される。

javac, javaの呼び出しにはAPが必要。呼び出し毎にAPは消費され、APは時間経過で回復する。

ダイヤ（仮）はIAPで購入可能で、ダイヤを消費することでデュークコインやAPを補充できる。ダイヤの払い戻しには一切応じられません。ダイヤの売買は利用規約で禁止されています。ダイヤはジャバ内のアイテムの交換にのみ使えます（資金決済法対応のための表示です）。

ガチャで既に所持しているものと重複したクラスをラリーコインに変換できる。ラリーコインはレアパッケージのクラスと交換することができる。

上記のような仕組みを作ることで、ジャバはスムーズに継続的な利益を上げることができるようになるであろう。この上で、Project Jigsawは技術的な礎となる。

[plus7]

これはギフハブのテストです。食事はちゃんと採っていますか？睡眠は取れていますか？
方言には慣れましたか？心配しています。

よしお

[tomari]

ジャバトモ機能の仕様を忘れていました。ジャバトモに登録すると、ジャバトモが持っているパッケージを自分のソースのコンパイルの時に利用することができます。自分が持っているパッケージがジャバトモに使われた場合、報酬としてデュークコインが入手できます。

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備忘録：ホーム画面へのボタンを「法務画面」にする

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レアリティの表記については Rare → Medium Rare → Medium → Medium Well → Well Done として仕様を組んでいます。

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先日のミーティングの結果をメモします。

ジャバボタンの課金モデルの大幅見直し。

ジャバボタンを使用すると、ボタンの目標とするリクエストスループットを指定できます（ボタンの「スループット容量」）。指定されたスループットレートを達成するために、リソースのプロビジョニングが見えないところで処理されます。当社では、スループットレートに影響するインスタンス、ハードウェア、メモリなどの要因についてお客様に尋ねるのではなく、目標とするスループットレベルをプロビジョニングしていただくようお願いしています。そして、当社はその他の部分を処理します。

ジャバボタンを作成または更新するときに、Press (Make)とRelease (Break)に予約する容量を指定します。ジャバボタンでは、低遅延で一貫したスループットパフォーマンスを実現するために必要なコンピュータリソースを予約します。

指定した容量に基づいて 1 時間ごとに定額が課金されます。

押下スループット: 1 時間あたりの押下キャパシティー 10 ユニットごとに 0.0065USD (1 時間あたり最大 36,000 回の押下の実行が可能なキャパシティー)
Releaseスループット: 1 時間あたりのReleaseキャパシティー 50 ユニットごとに 0.0065USD (1 時間あたり最大 18 万回の強いボタンの押し込み、または 36 万回の結果的に整合性のある押し込みの実行が可能なキャパシティー)