三次元タイルデータの把握

[hfu]

Project PLATEAU から公開されている三次元タイル・ベクトルタイルの Source Cooperative へのアップロードができたので、アップロードされた三次元タイルのフォルダの把握をしていきます。

aws s3 ls s3://smartmaps/xing/ --endpoint-url=https://data.source.coop | grep 3dtiles | ruby -ne 'puts $_.split.last' | pbcopy

ここから、tileset.json の URL を推定するコードは次のとおりです。

pbpaste | ruby -ne 'puts "https://data.source.coop/smartmaps/xing/#{$_.split.last.chop}/tileset.json"'

[hfu]

URLの一覧を issue に貼ろうとするとメッセージのサイズの限界を超えたので、URLの一覧をとりあえず以下の場所に置きました。

https://github.com/UNopenGIS/xing/wiki/%E4%B8%89%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AEtileset.json%E3%81%AEURL%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7